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【BD鑑賞】私だけのハッピー・エンディング

私だけのハッピー・エンディング
 制作年  2011年
 監督   ニコール・カッセル
 出演   ケイト・ハドソン、ガエル・ガルシア・ベルナル、
      ウーピー・ゴールドバーグ、キャシー・ベイツ、
      トリート・ウィリアムズ、ピーター・ディンクレイジほか
 劇場公開 2011年11月
 録画日  BD形式 2013年3月9日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2019年9月


 ケイト・ハドソン狙いの鑑賞。
別に彼女のファンというわけではない。
ゴールディ・ホーンの娘かぁ、という感情で出演作を観てしまう。
別に比較しているわけではない。
「お母さん、ゴールディ・ホーンなんだよなぁ」という感慨にふける感じである。

あぁ、早とちりでタイトルを「私だけのハッピー・ウエディング」と
勘違いしたかもしれない。
明るい話が、この母娘には似合っているかなと…

むむむ、いいように表現すればケイト・ハドソンのキャラクターのように、明るく人生の終焉を迎える恋物語ではある。
ある日突然、大腸がんを宣告された女性の、明るい闘病生活でもある。
でもねぇ、明るすぎて違和感あるなぁ。
しかも、いいように表現すれば「本当の恋」に傷つくことを恐れて、特定の恋人を作らずセックスフレンドとの夜に活路を求める生活…
仕事っぷりを含めてファンキーな女性で、身近にいると遠慮したいタイプである。

見ようによっては自己中心的な好き勝手やり放題女が、明るく人生の最期を迎えるという違和感たっぷりの物語である。
なにしろ担当医師との「本当の恋」も実現しちゃうし、離婚して疎遠だった両親とも理解しあっちゃうし、ご都合主義も甚だしい。

ついでに言うと、手術中にヒロインは夢を見る。
天使から「あなたは死んじゃうけれど本当の恋に出会う」みたいなお告げがある。
かなり唐突なファンタジー色に唖然。
そして天使役がウーピー・ゴールドバーグである。
オダ・メイ、何やってるの!

ヒロインの優しい母親がキャッシー・ベイツ。
うーん、どうして疎遠になっちゃたんだろう?こんなに優しい母親と。
やっぱり、このヒロイン、ダメダメ娘だなぁ。

ということでケイト・ハドソンファンでも、疑問符が脳内を飛び交う
ヘンテコ闘病物語であった。
だめだって、大腸癌で死ぬんでしょ、もう少しリアリティ出してよ、監督さん!

私だけのハッピー・エンディング [Blu-ray] - ケイト・ハドソン, ニコール・カッセル
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