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【DVD鑑賞】MARILYN’s MAN/マリリンズ・マン マリリン・モンローの真実

MARILYN’s MAN/マリリンズ・マン マリリン・モンローの真実
 制作年  2004年
 監督   スキャニー・クラッグ
 出演   マリリン・モンロー、トニー・カーティス、
      ジェイムズ・ドアティ、ラリー・キング、
      ジャック・レモン、グルーチョ・マルクスほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2019年9月20日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2019年9月


 亡くなってしまった人との関係を語る人の話は、話半分くらいにしておかないと故人の反証が無いので疑わしい。
それに人間は記憶を捏造するし、思い出は自分とって都合よくしか残らない。

俳優さんたちの私生活には、ほとんど興味はない。
ただマリリン・モンローは1950年代に人気を博した女優でもあり、その活躍をリアルタイムには知らない引け目(?)もあってか、ついついドキュメンタリータッチのものを観てしまう癖がある。
本作も、そういう心情的な流れで観てしまった。

マリリンがノーマ・ジーンだった頃の最初の夫の語りで綴られている。
いくつか新しい写真や映像を見ることができる。
16歳でジム・ドハティと最初の結婚をした。
彼は全編にわたって「ノーマは優しい良識ある女性だった」と語る。

彼女の死は未だに陰謀説や自殺説が囁かれる。
死に際して看取った人物がいない以上、定かなことは分からない。
個人的には元夫の言う「事故死」が自然のような気がする。
当時の米国の薬品事情はよく知らないが、睡眠導入剤と鎮痛剤はよく服用されていたというし、ジュディ・ガーランドはダイエット薬として服用させられたらしい。
摂取量を間違えるケースはマリリンだけではなかったらしい。

まぁ、マリリンの死にまつわる謎解きには興味はない。
異常なまでの人気と業界の利害に、身も心も押し潰されたということだろう。
別なドキュメンタリー映像で見たのだと思うが、当時のマスコミやファンには遠慮というのか配慮というのか、そういうものがなく不躾である。

女優願望も強かったのだろうなぁ。
ただ自分の求める女優像とファンやマスコミ、業界が彼女に求めたものの違いが、とても大きくて彼女自身パニックを引き起こしていたのではないだろうか。

まぁ、そんな思いを尚一層強くしたドキュメンタリーだったが、とにかくマリリン・モンローでいる時の彼女は異様なほど美しく愛らしく魅力的だ。
1950年代、世界は彼女に腰砕けになった。

MARILYN'S MAN-マリリンズ・マン-~マリリン・モンローの真実~ [DVD] - マリリン・モンロー, スキャニー・クラッグ
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