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【DVD鑑賞】ダンガル/きっと、つよくなる

ダンガル/きっと、つよくなる
 制作年  2016年
 監督   ニテーシュ・ティワーリ
 出演   アーミル・カーン、ファーティマー・サナー、
      サニャー・マルホートラ、ザイラー・ワシーム、
      スハーニー・バトナーガル、サークシー・タンワルほか
 劇場公開 2018年4月
 録画日  DVD形式 2018年9月11日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2019年4月


 2018年、我が家にはバーフバリ旋風が吹き荒れた。
ちょうど、そんな頃の劇場公開だったので、なんとしても劇場で観たかったのだが…
題材がスポーツということで二の足を踏んでしまった。
うーん、やっぱり劇場だったなぁ。

スポーツものが苦手なのは、泣くからである。
どうしたって感動の涙があふれるに決まっている。
決まっているから厭なのだ。
ほらみたことか、騙されたように泣いてしまったではないか。

インドレスリング会で大活躍したフォーガット姉妹の伝記映画。
もっとも姉妹は実在の人物だが、物語はかなりフィクションらしい。
まぁ、そんなことはどうでもよろしい。

予告編を観たときは、ちょうど父親に反発した彼女たちがレスリングの特訓を逃れる言い訳をしている場面で、何を言っても取り合わない父親に最後の手段で長い髪だと練習できないと訴えたところ、ばっさり髪を切られてしまうシーンが印象的だった。
そのせいか、かなりコミカルな伝記ものなのだろうと思っていたのだが、あらま、意外にシリアスだった。

例によって歌と踊りは入っているけれど、かなり抑えられている。
これを物足りないと思うか、洗練された描写と評価するか。
基本的な流れはスポ根ものと言えるのだろうが、
「巨人の星」ほど汗と涙にまみれてはいない。
ロッキー(1976年)」のような恋愛模様はなく、
きちんとした伝記ものになっている。
それほど多くのインド映画を観ているわけではないが、従来のような歌と踊りではじけるパターンは「バーフバリ//王の凱旋(2017年)」で完成したと考えれば、本作は新たなインド映画の幕開けなのだろうか。

そういう意味でヒロインのフォーガット姉妹を演じた二人も、これまでのヒロインたちとは少し違った印象を受ける。
短髪好きのせいもあるが、二人とも活動的で美しい。
姉ギータはファーティマー・サナー、妹バビータはサニャー・マルホートラが
演じている。
うっ、名前と顔を一致させて憶えられるか。
無理だな…

ダンガル きっと、つよくなる 〈オリジナル版〉 [Blu-ray] - アーミル・カーン, サークシー・タンワル, ファーティマー・サナー・シャイク, サニャー・マルホートラ, アパルシャクティ・クラーナー, ニテーシュ・ティワーリー
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