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【DVD鑑賞】ワンダー・ボーイズ

ワンダー・ボーイズ
 制作年  2000年
 監督   カーティス・ハンソン
 出演   マイケル・ダグラス、トビー・マグワイア、
      ロバート・ダウニー・Jr、フランシス・マクドーマンド、
      ケイティ・ホームズ、リップ・トーンほか
 劇場公開 2000年9月
 録画日  DVD形式 2011年12月18日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2019年9月


 もし、劇場公開時に劇場で観ていたら…
ふと、そんな妄想をしてみた。
現実にはあり得ないけれど。
トビー・マグワイアは「スパイダーマン(2002年)」で2002年5月の遭遇、
フランシス・マクドーマンドは「ダークマン(1990年)」で2002、3年頃の遭遇、ケイティ・ホームズは「鬼教師 ミセス・ティングル(1999年)」で2002年の遭遇、他は意識の外の俳優だん、というのが200年9月の状況。
俳優(特に女優)とタイトルの韻で鑑賞作品を選ぶのが普通なので、そういう意味でも本作の劇場鑑賞はあり得ないのだが。
まぁ、妄想だから…

ということで知らない俳優ばかりなので、きっと退屈極まりなく「金、返せ!」と思ったに違いない。
それから20年、現在も大きく変わっているわけではないけれど、この手のちまちま系の作品を許容できるまでにはなった。
その上、出演俳優に顔見知り(?)も多くなったので、彼らを見ているだけでも楽しめるという状況にもなった。
これは映画に造詣が深くなったと言っていいのか?
単に数を観ているだけの話か…

 華々しくデビューを飾り、ベストセラー作家となった大学教授(マイケル・ダグラス)の日常に起こる奇妙奇天烈なチマチマ物語である。
何かを主張しているようには思えない。
強いて言えば、こんな人生もあるのだということか。

教え子でもある風変わりな若者(トビー・マグワイア)が、
次から次へとトラブルを起こす。
不倫相手(フランシス・マクドーマンド)の自宅でパーティがあった時、
ペットの犬を銃殺しちゃうとか…
女子学生(ケイティ・ホームズ)、なぜか主人公の家に居候しているが、
言い寄られ困惑してしまう主人公。
別に恋愛には発展しない。(肩透かし?)
さらに彼を世に出した担当編集者(ロバート・ダウニー・Jr)がやってきて、
書けない作家とクビになりかけてる編集者自身のドタバタが始まる。
担当編集者は実はゲイ、風変わりな教え子を気に入ってしまってスッタモンダ。

そうね、人生はスッタモンダ。
大きくても小さくてもスッタモンダ。
主人公は不倫相手とスッタモンダの末にメデタシメデタシ。
風変わりな教え子は書いていた小説を完成させ、
クビになりかけてる編集者の尽力で出版。
何かの団体から表彰される。
女子学生は、無事に大学を卒業して編集者になった。
主人公の新たな担当編集者にでもなるのかな?
みんなスッタモンダの挙句に、それなりの人生に一歩踏み出したわけだ。

もし、現在の心境で本作を劇場鑑賞したなら、これも妄想だけれど、彼らの人生に順風満帆かどうかは分からないけれど「ガンバレ」と小さな声で呟いて劇場を後にし、
行きつけの居酒屋Mに向かったことだろう。
おおよそ20年前の映画、四人の俳優が皆んな若い。
おっと、フランシス・マクドーマンドだけあんまり変わらない。
1957年生まれだから、本作出演時は43歳かぁ。
ありゃ、ひとつ年下?むむむ!

ワンダー・ボーイズ [レンタル落ち] - マイケル・ダグラス, トビー・マグワイア, ロバート・ダウニー・Jr, フランシス・マグドーマンド, カーティス・ハンソン
ワンダー・ボーイズ [レンタル落ち] - マイケル・ダグラス, トビー・マグワイア, ロバート・ダウニー・Jr, フランシス・マグドーマンド, カーティス・ハンソン

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