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【BD鑑賞】容疑者(1987年)

容疑者(1987年)
 制作年  1987年
 監督   ピーター・イエーツ
 出演   シェール、デニス・クエイド、
      リーアム・ニーソン、ジョー・マンテーニャ、
      ジョン・マホーニー、フィリップ・ボスコほか
 劇場公開 1988年5月
 録画日  BD形式 2013年12月21日
 鑑賞年月 BD形式 2018年9月


 もう、5年も前の録画なので鑑賞動機は不明、憶えていない。
たぶんシェール、デニス・クエイド、リーアム・ニーソンの合わせ技だろうなぁ。
30年前の作品、皆若いなぁ。(時間軸は2018年)

昭和30年世代にとってシェールは歌手のイメージが強い。
といっても「悲しきジプシー」くらいしか思い浮かばないけれど…
特別ファンだったわけでもないので、致し方ない。

デニス・クエイドは「インナースペース(1987年)」のオケツが印象に強い。
リーアム・ニーソンは、やっぱりマスター・クワイ=ガン・ジン。
初見は「ダークマン(1990年)」だけれど、印象薄いヒーローだった。
うわぁ、本作はさらに若い時の出演作品か。
おっと、そういえば「ダーティー・ハリー5(1983年)」に悪役で出ていたな。
それがコレクション作品の中では、今のところ一番若いか。

さて、本作は法廷ものである。
いや、ちょっと違うかな。
弁護士もの?

司法局に勤めていた女性職員が、惨殺死体が発見される。
殺害の直前に彼女は最高裁判事(?)に挨拶してゆく。
彼女が部屋から出ると、すぐ銃を加えて自殺してしまう。
ん?どういう繋がり?

容疑者の男が逮捕されるが、聾唖で言葉をしゃべることができない上に
ホームレレスだった。
しかも、ベトナム帰還兵という絵にかいたような容疑者像。
でもなぁ、それにしても警察の対応がひど過ぎる。
そこも、この作品のポイントなのかな?
あまり批判的な作品ではないけれど。

彼の国選弁護士を引き受けることになったシェール。
調べていくうちに司法局内部の職権乱用的な乱れを暴いてゆくというサスペンス。
1980年代って法廷ものが流行ったのだったか?
まぁ、この作品は舞台が法廷のわりには、丁々発止のやり取りが少ないので、
そこは物足りない。

むしろ陪審員の一人(デニス・クエイド)と一緒に事の真相に迫って行くサスペンス部分が、狙い目の作品だろう。
陪審員と弁護人が接触してはいけないというルールの中で、真相に?近づこうとする
二人のラブロマンスも魅力…なのか?

デニス・クエイドがロビイストという設定は当時の米国の世情を反映しているのだろうけれど、もっと批判的に扱われるのかと思ったら、そうでもなかった。
プリティウーマン(1990年)」のエドワードは、
少し反省していたけれどなぁ。

シェールは「マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー(2018年)」で、
久しぶりに勇姿を拝んだ。
はぁ、10歳しか違わなかったのか…
「悲しきジプシー」が1971年だから、25歳だったってこと。
もっと年上の女性かと思っていた。
まぁ、お元気そうで何よりだ。

そういえばロバート・デ・ニーロ主演で同名の作品があった。
2002年制作、WMV形式の録画(2004年5月録画)でコレクションしているが、途中まで観て放置状態が続いている。
あまり面白かった印象がない。
本作のほうが軽いノリで観やすいかな。

容疑者 [VHS] - シェール, ピーター・イェーツ, シェール
容疑者 [VHS] - シェール, ピーター・イェーツ, シェール

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