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【DVD鑑賞】リトル・チルドレン

リトル・チルドレン
 制作年  2006年
 監督   トッド・フィールド
 出演   ケイト・ウィンスレット、パトリック・ウィルソン、
      ジェニファー・コネリー、ジャッキー・アール・ヘイリー、
      ノア・エメリッヒほか
 劇場公開 2007年7月
 録画日  DVD形式 2008年7月21日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2008年7月頃


 よい映画、というのか楽しめる作品だった。
楽しめるといっても心の底から笑ってハッピーに、
という類の作品ではないのであしからず。
とは言ってみたものの、どこがどう楽しめるのかというと、うまくは説明できない。
説明できるだけ記憶が残っていないのである。
まったく…

なので、記憶の捏造というか、後追いで粗筋を追いかけた上での
レポートになってしまう。
そんな鑑賞記録、意味がないと思っていた。
しかし、実はそうではないことに気がついた。

数年前の記憶がないことは、いまさら如何ともしがたい。
だが10年後に同じことが起きる。
だから今この瞬間に、以前の記憶をないことを含めて何事かを記しておけば、
それはそれで10年後に楽しめる。
そういうことだ。(一理ある言い訳?)

 どこかの解説にリトル・チルドレンというのは、「大人になりきれない大人たち」のことだと書いてあった。
原作小説で、そのような意味に使われているのだろうと思う。
原作は米国の小説家トム・ペロッタの同名小説。

録画したWOWOWの作品紹介記事によると、「なかなか大人になれない大人たちが織り成す悲喜こもごもの人間模様を、K・ウィンスレット、J・コネリー他の豪華競演で鮮やかに描き、全米で絶賛された感動の群像ドラマ。」ということである。

ケイト・ウィンスレットがエロティックで、パトリック・ウィルソンがそれらしいイメージで、ジェニファー・コネリーがイメージと少し違って残念、という印象。
実は、そのジェニファー・コネリーが狙いの鑑賞である。

パトリック・ウィルソンとジェニファー・コネリーが夫婦役だった。
セックスレスというか、やや倦怠期的な様相…
いやいや違うな、何かわだかまりを抱えているような感じ。

何か子供たちを通じて知り合ったのではなかったか。
誘拐ものかと思った憶えがある。
そのあと性犯罪者が釈放されて街にやってきたことも、
そういう印象を持ったのかも知れない。

しかし、物語は少し違う。
意気投合したパトリック・ウィルソンとケイト・ウィンスレットが、
浮気をしてしまう。
それを疑ったジェニファー・コネリーが夫を監視する…
いやいやこれも違うな。
そんな土曜サスペンス的な物語ではなかった。

「アメリカの典型的な郊外住宅地を舞台に、別の人生を渇望する男女の姿をシニカルに綴った人間ドラマ」が作品紹介記事。

そうそう、そんな感じの作品である。
こちらのほうが言い得て妙という気がする。
秀作といっていいほどの出来映えだったはずだが…
巧く説明できるほどの記憶がない…

そういうこともある。(なんだろ、この開き直り…)
いつか、再鑑賞だろうなぁ。(12年も経っちゃったけれど)

リトル・チルドレン [DVD] - ケイト・ウィンスレット.パトリック・ウィルソン.ジェニファー・コネリー.ジャッキー・アール・ヘイリー, トッド・フィールド
リトル・チルドレン [DVD] - ケイト・ウィンスレット.パトリック・ウィルソン.ジェニファー・コネリー.ジャッキー・アール・ヘイリー, トッド・フィールド

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