0コメント

【DVD鑑賞】わすれた恋のはじめかた

わすれた恋のはじめかた
 制作年  2009年
 監督   ブランドン・キャンプ
 出演   アーロン・エッカート、ジェニファー・アニストン、
      ダン・フォグラー、ジュディ・グリア、
      マーティン・シーンほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2011年7月23日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2019年11月


 ジェニファー・アニストン狙いの鑑賞。
あぁ、そういえば一時期ジェニファー・アニストンが好きだったなぁ。
スカーレット・ヨハンソンやミラ姐さんのようには追いかけなかったけれど。
最初は「ポリーmy Love(2004年)」だったな。
とても可愛らしかった。

物語はベタな恋愛物語。
といっても男と女が追いかけっこを繰り返す恋愛物語ではない。
どちらかというとヒューマン系の味わいである。

主人公のバークは自分の経験を活かして、愛した人を失い喪失感に悩む人々を
慰め鼓舞することを仕事にしている。
著書も人気を博しスターカウンセラー的な人物である。
米国はカウンセリングに大きな価値を与えられている社会。
いつも思うのだが、これって構造的におかしくないか?
彼らの宗教って、そういう人たちを救済するものではないのかな。
神は死んだのか、あるいは米国社会は神が関与できないほど複雑ってこと?
いや複雑怪奇、神にすら見放された…なんちゃって。
知りもしないくせに暴言だな。

さて、しかしである。
どうも様子がおかしいバーク。
彼は2年前に自身の妻を交通事故で亡くしていた。
今の彼を見ていると、見事に愛する者の死から立ち直ったように見える。
だが義父の言葉が引っかかる。
彼の現在は嘘で固められたもの…いったい何が?

実はバークは妻の死を未だに受け入れられず悶々としている。
親友に煽られて、この仕事を厭々やっている。
言ってみれば顧客に嘘をついて、自分自身は未だに妻の死を受け入れられずにいるのに、人々にはそこから始まるんだと説いている生活。
これが嘘の正体と思っていたのだが…

確かに、それもある。
しかし、彼にはもう一つ耐えられないほどの嘘があった。
あぁ、そうだったか。
そこまでは思いが及ばなかった。
終わってみればベタな話だが、巧い設定だなぁ。
これじゃ、彼を解放せんことには浮かばれない。

そして、とてもいい感じで彼に関わってくる女性がジェニファー・アニストン。
大人の応対力で接する愛すべきキャラクターだ。
しばらく離れていたけれど、やっぱり可愛らしいなぁ。

わすれた恋のはじめかた [レンタル落ち]
わすれた恋のはじめかた [レンタル落ち]

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント