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【DVD鑑賞】わたしは目撃者

わたしは目撃者
 制作年  1970年
 監督   ダリオ・アルジェント
 出演   ジェームズ・フランシスカス、カール・マルデン、
      カトリーヌ・スパーク、ホルスト・フランクほか
 劇場公開 1972年10月
 録画日  DVD形式 2017年10月1日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2018年3月


 めずらしく監督のダリオ・アルジェント狙いで鑑賞した。
といって別にこの監督のファンではない。
過去にいくつか作品を鑑賞しているが、狙って作品を観たことはない。

数多くのホラー映画を手がけている映画監督、映画プロデューサー、脚本家と
ウィキペディアでは紹介されている。
ふぅん、そうなんだ…という感覚である。
彼のコレクション作品は次の通り。

サスペリア2(1975年)  
 2016年3月BD録画。
サスペリア(1977年)
 2014年10月DVD録画。
インフェルノ(1980年)
 2014年10月BD録画。
フェノミナ(1984年)
 2002年11月WMV録画。
サスペリア・テルザ/最後の魔女(2007年)
 2014年8月BD録画。
ダリオ・アルジェントのドラキュラ(2012年)
 2015年11月BD録画。
 (2020年6月末現在)
 
 鑑賞順としては3作目だった…
なんとなくエロティックでグロテスクな映像を撮る監督のように思っていたのだが、
断定するほど作品は観ていなかったなぁ。
しかし、この邦題からすると、まぁ、それほど間違ってはいないだろう。

少なくとも、上記の6作品と比べるとエロティックさもグロテスクさもない。
確かに無駄に肌露出が多いキャラクターは登場するけれど。
一応、探偵ものなのかな?

「わたしは目撃者」って、おそらく盲目の老人のことなんだろうなぁ。
実際には一緒に暮らす幼い少女が目撃者だけれど。
老人は彼女の話を聞いて推理するのだけれど…
全然、話に絡んでいないような気がしてならない。

遺伝子工学の研究所で起きた殺人事件が舞台だけれど、なんだかそんなことどうでもよい内容で、遺伝子研究がサスペンスの肝になっていない。
なんとなく少学生が考えた稚拙な物語をベースに、映画好きの大人が脚本を書いてみました…という、制作者にとても失礼な感想を持ってしまった。

殺される人たちの関係性や、殺人の方法やら動機などに全然整合性がなく、好きだから撮ってみました的な構成には、正直なところ寝落ちしそうである。
肌露出多めの女性のオッパイポロンと、意外といえば意外な犯人がエレベーターから
落ちてゆくシーンが愉快だった。

2度目の鑑賞はないな。
それより「サスペリア」シリーズだな、気になるのは。
PART2が、どうして先なのかと思ったら、
日本ではPART2が後から入ってきたかららしい。
「サスペリア」がヒットしたものだから、同監督の作品ということで
PART2にしたらしい。
まったく無関係の物語だそうで、監督もそれを聞いた時には驚いていたそうである。
今回、疑問解消、めでたし。

2018年5月時点では「サスペリア」シリーズは未鑑賞だった。
記録ということで、そのまま残しておく。

わたしは目撃者.jpg

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