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【BD鑑賞】ザ・インタビュー トップランナーの肖像/カルメン・マキ

ザ・インタビュー トップランナーの肖像/カルメン・マキ
 制作年  2017年
 出演   カルメン・マ、石原正康
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  BD形式 2017年11月14日(放映3月4日)
 鑑賞年月 BD鑑賞 2017年9月


 ブルーレイレコーダーの録画リストに今年(2017年)の3月から、
すっと残っていた番組に本作があり、てっきり妻が録画したのと思い込んでいた。
妻はマラソンを見るのが好きなので(箱根駅伝絡みらしいが)、
そう思ったのだ。

放置状態が、あまりに長いので「まったく…観ないのかよ」と思っていた。
消そうかなと思って内容を確認して驚いた。
「カルメン・マキ?なんで?」

録画リストの表示文字数の関係で、「ザ・インタビュー トップランナーの肖像」までしか表示されていなく、しかもBS朝日だったので自分で録画する訳はない。
まさかのまさかで、妻に聞いてみたのだが…
「そうかなぁ」と妻も録画した覚えが無いらしい。
夫婦二人して、記憶がいいかげんになってきたのかなぁ。

そういえば、昨年だったか…
「今度、女子会で『空へ』でも歌ってみようかなぁ」と
言っていたことをを思い出した。
義理の兄が聴いていたのを、なんとなく憶えているらしい。

その曲が入っているアルバム(LP&CD)も持っているし、
「空へ」は携帯にダウンロードして時々聴いている。
まぁ、ファンだったのはカルメン・マキ&OZの一時期だけなのだが、
声が好きな歌い手さんだった…まぁ、綺麗だったし。

 最初に彼女の名前を耳にしたのは、
もちろん「時には母のない子のように」である。
中学2年だったか、3年だったか…暗いなぁという印象である。
特別好きというわけではなかったが、当時の他の歌い手さんとは
何か違うなと感じたものだ。

今回の番組で知ったのは、もともとは役者になろうと思って寺山修二主催の「天井桟敷」という劇団(?)に入ったらしい。
その後、寺山修二から歌のほうが合っていると言われ、縁があってSONYから「時には母のない子のように」でデビューしたそうである。
知らなかったなぁ。

その後、褒美でもらったレコードプレーヤーと数枚のアルバム、その中にジャニス・ジョプリンがあって(「パール」だろうか)、これが歌いたいと思ってロックに転換したそうである。
ははぁ、なるほど。
謎が一つ解けた。

実は、グランド・ファンクの武道館コンサートに行った時、
前座がカルメン・マキ&OZだったのだが、グラファンに負けないほどの迫力(彼女の歌声、バンドの音響的には負けていた)に驚いた。
その後、当時住んでいた寮の近くの居酒屋の店主からアルバム「カルメン・マキ&OZⅢ」を借りて、一気にマイブームが起きたのだが、なぜロックシンガーに転向したのか不思議だった。
まぁ、今の今まで調べていなかったのだから熱狂的なファンとは言えないか…

1951年生まれというから、5歳年上の姐御である。
還暦を過ぎ抵抗するロック魂姐ちゃんから、
穏やかで柔和な雰囲気が漂う姐御になったように思えた。
いつまでもロック魂をアピールする人たちもいるが、それはそれで素晴らしいが、
自身の成長を止めているような気がして、ちょっとどうかなと思う。
もともとジャンルにこだわらない体質だったそうで、
転向したという意識もないらしい。

その少しふくよかになった顔立ちと、以前と変わらぬトーンの声を耳にしていると、なんだか若い頃の様々な事を思い出した。
24歳頃の頃だが、自分で購入した「カルメン・マキ&OZⅢ」に入っていた彼女のポスターを壁に貼り、ポーズをつけて当時中学生だった弟に写真を撮らせた。

その時のヘアースタイルが、彼女と同じような(本当は全然違うけれど)アフロっぽかったので、今でもお気に入りの1枚ではある。
もっとも、アフロパーマをかけたわけではなく、初めてのパーマでブロウすることを知らなかっただけなのだが…
アフロと言うよりオバサンパーマに近い。
ヘアブロウという作業のことは結婚して妻から教えてもらった。

結局、なぜこの番組が録画されたのかは分からずじまいである。
絶対に自分では録画していない。
でも結果オーライだから、妻には感謝するか。

最近(2017年のこと)、携帯に初期のアルバムをダウンロードした。
「私は風」、「六月の詩」などを昔を思い出しながら聴いて一人悦に入っている。
なかでも「きのう酒場で見た女」という曲がお気に入りである。
最初に聴いた時、歌詞に歌われる酒場の女がMMシアターMと重なり、妙に可笑しかったのでMさんに聴いてもらった。
本人の自己評価と違ったのだろう、ただ微笑むばかりだった。

今はYouTubeでパワフルなステージを楽しんでいる。
今年(2020年)、風呂場をリフォームした。
その際に妻が「テレビをつけたい」と言い出した。
娘の自宅の風呂にテレビがあり我が家でもということだったが、自分はテレビは観てもしょうがないと思いYouTubeを観られるようにしようと。
最初は2~30分ほど
便利な世の中になったものだ。

ザ・インタビュー トップランナーの肖像/カルメン・マキ.jpg
YouTubeから

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