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【BD鑑賞】映像の世紀/英雄たちの栄光と悲劇

映像の世紀/英雄たちの栄光と悲劇
 制作年  2017年
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  BD形式 2017年3月
 鑑賞年月 BD鑑賞 2017年4月


 チェ・ゲバラの遺体を初めて見た。
生気を失うという言うが、まさに死体には生気がない。
中学2年だったか3年だったか、
定かな記憶はないがチェ・ゲバラを扱った漫画があった。
創刊したばかりの少年チャンピオンか少年ジャンプに連載されていた。
当時からナマの戦争を扱った殺品は好きではなかったので、
漫画そのものは読んだことは無い。

今回初めて、彼の人生の一端を知ることができた。
イメージしていた戦争屋的革命家とは違っていたので驚いた。
カストロとは路線を異にしてしまったが、チェ・ゲバラのほうが生涯理想に燃えた革命家だったことを知った。
そういえば彼の映画があったなぁ。
苦手意識で毛嫌いしていたが、今度観てみようかなぁ。

と思ったら、さっそくWOWOWで放映されることに。
なんというタイミングか、さっそく録画予約。
鑑賞は、いつになることやら…
※「チェ 28歳の革命(2008年)」と
 「チェ 39歳別れの手紙(2008年)」で2017年5月20日に録画した。
 未だに未鑑賞である。

ということで20世紀の英雄6人にスポットを当て、
その穏やかならぬ人生をドキュメンタリーしている。
大西洋横断飛行に成功したリンド・バーグ、「砂漠の狐」と恐れられたドイツ陸軍の将軍ロンメル、キューバの自立を目指したチェ・ゲバラ、「蝶のように舞い蜂のように刺す」で有名なモハメド・アリ、空手チョップの力道山、そしてケネディ大統領。

ロンメル将軍とチェ・ゲバラ、モハメド・アリの3人については、名前くらいしか知らなかったので、非常に興味深く観ることができた。
冒頭に記したように、チェ・ゲバラについては、
まったくイメージが変わってしまった。
モハメド・アリについても同様で、もし彼の人生をもっと早く知っていたら、1996年のアトランタオリンピックの開会式の聖火シーンは、もっと感慨深いものになっていたことだろう。
アントニオ猪木とのへなちょこ異種格闘技しか知らないからなぁ…

「もし、私たちが空想家のようだと言われるならば、救いがたい理想主義者だと言われるならば、できもしないことを考えていると言われるならば、何千回でも答えよう“その通りだ”と。全ての人間が自分の卑しさを乗り越えながら、前進することが可能なのだと答えよう」

チェ・ゲバラの言葉である。
10代で、この言葉を自分の心に焼き付つけていたら、
違った人生があっただろうか。
まぁ、歴史に「たら、れば」はない。

第4集「英雄たちの栄光と悲劇」 - 山田孝之, 山根基世
第4集「英雄たちの栄光と悲劇」 - 山田孝之, 山根基世

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