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【BD鑑賞】夢の降る街

夢の降る街
 制作年  1991年
 監督   テリー・ヒューズ
 出演   デミ・ムーア、ジェフ・ダニエルズ、ジョージ・ズンザ、
      フランシス・マクドーマンド、メアリー・スティーンバージェンほか
 劇場公開 1991年12月
 録画日  BD形式 2014年1月2日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2016年8月


 一応、デミ・ムーア狙いの鑑賞作品ではある。
1962年生まれのデミ・ムーア、29歳の主演作品になる。
おそらく彼女が乙女チックな女性を演じたのは、
本作が最後の作品なのではないだろうか。

デミ・ムーアのお気に入り作品は3つほどある。
たぶん最初に観たであろう「ゴースト/ニューヨークの幻(1990年)」、
その彼女を追いかけての「絶叫屋敷へいらっしゃい!(1990年)」、
そして「ディスクロージャー(1994年)」である。
特に「絶叫屋敷へいらっしゃい!」の彼女は、むっちむっちボイン(死語か)の
オバカなお色気姐さんというキャラクターで、これがキマってるのだ。
一番好きなデミ・ムーアである。

「ディスクロージャー」の彼女も、やや怪しげで魅力的。
「ゴースト/ニューヨークの幻」は、一番綺麗に描かれているかなと思ったりする。
本作のヒロインは「ゴースト/ニューヨークの幻」系というか延長線かもしれない。
制作側の押し付け感もあるのか、やや無理な感じがするのは気のせいだろうか。

それにしてもデミ・ムーア。
どこで路線を変えちゃったのかなぁ…
やっぱり「G.I.ジェーン(1997年)」かなぁ。
敬愛する元上司Mr.身勝手君の好きなデミ・ムーアだったと記憶している。

デミ・ムーア出演作品のコレクションを。
恋人ゲーム(1984年)
・きのうの夜は…(1986年)※
第七の予言(1988年)
俺たちは天使じゃない(1989年)
・ゴースト/ニューヨークの幻(1990年)
・絶叫屋敷へいらっしゃい!(1990年)
愛を殺さないで(1991年)
ア・フュー・グッドメン(1992年)
・ディスクロージャー(1994年)
・スカーレット・レター(1995年)※
陪審員(1996年)
素顔のままで(1996年)
G.I.ジェーン(1997年)
地球は女で回ってる(1997年)
チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル(2003年)
・ボビー(2006年)
ゴーストライト(2006年)
Mr.ブルックス/完璧なる殺人鬼(2007年)
・BUNRAKU(2010年)※
・少女が大人に変わる夏(2013年)※
素敵な遺産相続(2016年)
ラフ・ナイト/史上最悪!?の独身さよならパーティー(2017年)

こうしてみると、彼女は90年代にブレイクした女優さんということか。
案外、沢山コレクションしているので驚いた。
もちろん彼女狙いの作品ばかりではないが…

 さて、本作。
デミ・ムーアは、ちょっとだけ先のことが分かる予知能力を持った
不思議な美女という役どころ。
ある日、育った島で運命と信じる男と出会い、結婚してニューヨークへやってくる。
まぁ、しかし相手の男はデブな肉屋のオヤジ。
確かに人間的にはいい奴なのだが、観客は全員「どう考えても運命の男には
見えない…」と思う。
まぁ、ここが本作のミソと言えばミソである。

周囲の人たちを騒動に巻き込みながら、本当に運命だった彼氏と出会うという
まぁ、ロマコメの王道をいく展開なのだが、不思議にそれほど面白くはない。
個人的には「絶叫屋敷へいらっしゃい!」のデミ・ムーアが好きなので、
弾けたコミカル部分がもっと欲しいところである。

「ゴースト/ニューヨークの幻」と違ってブロンドのロングヘアーだが、
まったく似合っていない。
ヘアースタイルに文句を言ってもしょうがないが…

儲けものだったのは、メアリー・スティーンバージェンが出ていたこと。
バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢ(1990年)」で、
ドグの恋人クララを演じていた。
けっこう好きな女優さんである。
それが本作の唯一の救い、といったら制作陣とデミ・ムーアファンに怒られるな。
フランシス・マクドーマンドも悪くはないが、今回は残念脇役。

夢の降る街 [DVD] - デミ・ムーア.ジェフ・ダニエルズ.ジョージ・ズンザ, テリー・ヒューズ
夢の降る街 [DVD] - デミ・ムーア.ジェフ・ダニエルズ.ジョージ・ズンザ, テリー・ヒューズ

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