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【BD鑑賞】スターウォーズ/伝説は語り継がれる

スターウォーズ/伝説は語り継がれる
 制作年  2007年
 監督   ケヴィン・バーンズ
 出演   ピーター・ジャクソン、J・J・エイブラムス、
      ケヴィン・スミス、ジョス・ウェドンほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  BD形式 2017年1月3日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2017年1月


 「ローグ・ワン/スター・ウォーズストーリー(2016年)」盛り上げタイアップなのか、とにもかくにもWOWOWスターウォーズ大特集である。
これはファンとしては、とても楽しいことである。
だが反面、わが妻のようにスターウォーズに一辺の興味のない人たちにとっては、
「伝説は語り継がれる」と言われても「あ、そう。それで今日の夕飯は…」
ということでしかない。

人には、いろいろな感性があるものだ。
例えば、昨年から「君の名は(2016年)」が大ヒットしている。
自分も鑑賞したし、面白い作品だなとは思う。
けれども、ここまで大ヒットする理由、良さと言いかえてもいいが、
それは分からない。

おそらくファンの方は、その良さを一生懸命説明してくれるのだろうが、
いくら懇切丁寧に説明されても分からないものは分からない。
それと同じで「伝説は語り継がれる」と言われてもファンでもなんでもない方は、
困惑するだけなのだろうなと思う。

実は、本作の作りがちょっとえげつないほどの自画自賛というか、
「スターウォーズ」シリーズが、研ぎ澄まされた感性のもと、
念入りに多くの神話や伝説を参考にしながら一大叙事詩としてギリシア神話にも匹敵するようなものだと語られるのだが、片腹痛いたいというのか、無恥厚顔というのか、やり過ぎ感が無きにしも非ずと感じる。

確かに、ルーカスの頭の中には大まかな構想はあっただろう。
しかし、それとて前例がないわけではない。
忘れてしまったが1920年代か30年代のSF小説に「スターウォーズ」シリーズと内容がそっくりなものがあるそうだ。
一人ルーカスの独創という訳ではない。
もちろん、だからと言って「スターウォーズ」シリーズの価値が
下がるわけではない。

本作、第一作公開30年を記念して造られたドキュメンタリー映像らしい。
といっても、ただインタビュー映像を繋ぎ合わせただけのものにすぎないが…
その高揚感からのやりすぎ映像という気がしないでもないのだが、
まぁ、ファンとしては自尊心をくすぐられるような心持で楽しいものである。

さすがに、エミー賞3部門ノミネートは、ちょっとどうかと思うが…

スターウォーズ/伝説は語り継がれる.jpg
ディズニーHPより

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