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【BD鑑賞】ダッチ・ウッドストック

ダッチ・ウッドストック
 制作年  1970年?
 出演   ピンク・フロイド、サンタナ、T・レックス、ザ・バーズ、
      ジェファーソン・エアプレイン、ソフト・マシーンほか
 劇場公開 劇場未公開
 鑑賞年月 BD鑑賞 2016年11月


 1970年6月26日~28日に開催された
オランダ版ウッドストックのライブ映像。
このようなコンサートが開かれていたとは、まったく知らなかった。
もっとも出演者にピンク・フロイドの名が無ければ録画はしなかったと思うが…

一応、観るには観た。
まぁ、かなり飛ばしながらではあるけれど。
お目当てのピンク・フロイドは、映像的にはラストと途中に。
演目は、「Set The Controls For The Heart Of The Sun」と
「A Saucerful Of Secrets」。
全く知らない曲だった。

1970年の6月と言えば、すでに「原子心母」がライヴで演奏されていたはずだが、
本ステージではそれ以前の、やや前衛的でサイケデリックロック的な
曲調のものである。
T・レックスは見逃した。

観客だと思ったら、どうやら出演者らしいのだが、
ある人物が意味深な発言をしていた。
「自国に問題を抱えていれば音楽にも影響してくるだろう。」
これは、問題があることで多様な音楽が生まれるといういうことなのだろうか。
さらに「例えばスイスはいいアーティストはいないだろう。」と続く。

スイスは平和というイメージがある。
永世中立国と学校で習った。
あまり細かなことは教わってはいないが、
思い返すと教えた教師たちは何かを誤解していた。
永世中立という概念は、参加国家(厳密には国家と限らないらしいが)全員の元で、
参加国家間の争いには未来永劫口を出さないと言って、
分かったと承諾された権利のこと。

つまり喧嘩仲間うちで、アホらしいから喧嘩は君たちでどうぞと。
もしかしたら漁夫の利を得ることもあるかも知れないけれど、
それも手出ししませんと。
つまり恒久的な、日本のどこぞの政治家たちが仰るような平和を前提としていない。
戦争は前提条件の一つだ。
だから永世中立国は、自衛の戦争はする。
その意味でスイスは武装中立国家である。

だから、その後に続く「たぶん悩みごとや考えることが少なすぎて、
曲の種に困るからだろう。」という発言は、きっと米国のバンドメンバーの
傲慢な発言だと思うのだが、どうだろうか。

ところで、諸説あるが「ダッチ」というのは、あまりいい意味で使われない。
どうやらイギリスとオランダの大航海時代からのイガミ合いが背景にあるらしい。
イギリス人がオランダ人をバカにする言葉らしい。
ウッドストックに触発されたオランダでの大規模野外コンサートなので、
2013年のDVD再発売に際して、こういうタイトルにしたらしい。
もとは違っていたと聞いたが、忘れてしまった。

「オランダの~」という意味で「ダッチ~」というのは、よくないらしい。
ん?それもあってショッキング・ブルーは日本が嫌いだったのかな?
何やら、もっと深い訳がありそうである。
毎日がサンデーになったら調べてみるかな。
あはは、忘れtるよ。
録画媒体も行方不明だし…

The Dutch Woodstock 1970 (2CD+DVD) - Various Artists
The Dutch Woodstock 1970 (2CD+DVD) - Various Artists

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