0コメント

【DVD鑑賞】蘇える金狼

蘇える金狼
 制作年  1979年
 監督   村川透
 出演   松田優作、風吹ジュン、佐藤慶、
      千葉真一、小池朝雄、成田三樹夫ほか
 劇場公開 1979年8月
 録画日  DVD形式 2008年6月14日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2008年7月頃


 実際の鑑賞は2008年7月より、もう少し遅いかも知れない。
しかし2009年1月からは鑑賞記録を残しているので、
そこには記録がないので、それより遅いということはないだろうと思う。
まぁ、たまに記載漏れもあったりするけれど…

鑑賞が遅くなった最大の理由は松田優作である。
この俳優さん、苦手な部類に入る。
じゃあ、どうして録画、鑑賞したのかという話になるのだが、
ずばり風吹ジュン狙いである。

といって公開当時大好きなタレントだった訳ではない。
彼女は1973年に初代ユニチカマスコットガールに選ばれ、
芸能活動をスタートさせる。
1974年には歌手デビュー、1975年に女優デビュー。
まぁ、しかし歌は下手、台詞は学芸会の域を出ず、
お世辞にも女優と名乗るには百年早い、そんな印象だった。

いつの頃か、はっきり憶えてはいないが
「すっかり女優さんになって、立派なものだ」と思い始めた。
そしてターニングポイントになったのは本作だと思い込んでいる。

それは地上波で、ちょっとつまみ食いのように本作を観たとき、
「ヌードでラブシーン」という場面が脳裏に焼きついて、
不遜な思い込みかもしれないが、「裸」の演技が女優力を高めると
勝手に思っていて、以来嫌いではない女優さんに位置づけられた。
ということで自分にとっての風吹ジュンの記念碑的作品である本作を、
「一度は全編鑑賞しなくては」ということで録画、鑑賞した。

 作品自体は好みではない。
日本ではまったく現実感のないハードボイルドものだ。
それに主人公も松田優作なので、そんなに楽しんだ記憶はない。
なので内容を再現するには、記憶があやふや過ぎる。

ただ、風吹ジュンの「ヌードでラブシーン」は、
もっと激しいファック・シーンだったように記憶していたのだが、
いまでは非常にソフトに感じる。
時が流れたことを実感する。
どれだけ刺激に慣れ切ってしまったことだろうか…

そういえばエンドロールで流れる曲を歌っているのが前野曜子だった。
初代ペドロ&カプリシャスのヴォーカリスト、高橋真梨子の前だ。
「別れの朝」しか知らないけれど好きだったなぁ。
1988年、40歳の若さでアルコール依存症による心不全で逝去。

蘇える金狼 角川映画 THE BEST [Blu-ray] - 松田優作, 風吹ジュン, 成田三樹夫, 村川透
蘇える金狼 角川映画 THE BEST [Blu-ray] - 松田優作, 風吹ジュン, 成田三樹夫, 村川透

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント