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【BD鑑賞】アイ・アム・スティーヴ・マックイーン

アイ・アム・スティーヴ・マックイーン
 制作年  2014年
 監督   ジェフ・レンフロー
 出演   スティーヴ・マックイーン、アリ・マッグロー、
      ゲイリー・オールドマン、ピアース・ブロスナン、
      チャド・マックイーンほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  BD形式 2016年8月?
 鑑賞年月 BD鑑賞 2016年6月


 今日現在、スティーヴ・マックイーンという名を耳にすると、
二つの事柄が思い浮かぶ。
一つは敬愛する元上司Mr.身勝手君の言葉。
もう一つは、アリ・マッグローとの結婚である。

Mr.身勝手君は常日頃「最近の流行の俳優(男優)は誰なんだ?」が口癖だった。
そのあと「俺たちの時代は、スティーヴ・マックイーン、ポール・ニューマン、
ロバート・レッドフォードと沢山いい男がいたのに…」と残念がるのが定番。
「いや、それはあなたが最近の俳優の名前を憶えられないだけでしょう」などと
心の中で思ったりしていたのが懐かしい。

特に「彼が二度愛したS(2008年)」を一緒に劇場鑑賞した時のことが印象的。
東京で展示会が終了し、次の呑み会まで時間が余ったので映画を観ようということになり、「最近のスターは誰だ?さっぱり分からん」というので、「とりあえず、ヒュー・ジャックマンとユアン・マクレガーというスターの出ている映画が公開されています」というと案の定、「誰だ、それ?」と問い返してきた。
「ウルヴァリンとオビ・ワン・ケノービですよ」
まぁ、余計に分からなくしてしまった。

もうひとつはアリ・マッグローとの結婚。
ゲッタウェイ(1972年)」での共演がきっかけだが、
このニュースを耳にした高校生の頃はマックイーンのことはあまりよく知らず、
ある愛の詩(1970年)」のヒロインと結婚かぁ、と単純に思っただけで、
彼の顔から勝手に「ずいぶんな年の差婚だなぁ」と思った。
アリ・マッグローがそれほど好きだったわけではない。
そもそも「ある愛の詩」を当時は観ていない。
二人とも雑誌で知っていただけだ。

まぁ、これだけのことだから、マックイーンについてMr.身勝手君から「カッコイイ男」、「素晴らしい俳優」と聞かされても、全然ピンとこなかった。
だいたい、ファンの方には申し訳ないが、いい男には見えない…

しかし、本作を観ていると、その生き様がクールなような気がしてきた。
1980年、50歳の若さで癌に犯され亡くなってしまったのが本当に惜しい。
もっとも、晩年の彼の人生の過ごし方から、果たして最後まで俳優業で
過ごしたかどうかは疑問もある。
アリ・マッグローが語るには「私と離婚した後の人生が、彼の望んだ生き方だった」ということなので。

本作を観て、少しはマックイーンのクールさが理解できたようにも思う。
なんだか、最近ドキュメンタリー系の鑑賞が多いなぁ。

先日、突然MMシアターのMさんから「パピヨン(1973年)」の
ラベルを頼まれた。
「どうしたんですか?急に」
「なんとなく観たくなりました。

今年は自分の都合もあってMr.身勝手君の誕生会を一ヶ月延期した。
そういえばYES!Master!映画鑑賞会、しばらく開いていないなぁ。
ひさしぶりに企画するか…

結局、YES!Masterの鑑賞会はMMシアターMさんの誕生を兼ねて、
ジャック・リーチャー/NEVER GO BACK(2016年)」を観ることになったのだった。

I AM スティーヴ・マックイーン(字幕版) - スティーヴ・マックイーン, アリ・マッグロー, ゲイリー・オールドマン, ピアース・ブロスナン, チャド・マックイーン, ジェフ・レンフロー
I AM スティーヴ・マックイーン(字幕版) - スティーヴ・マックイーン, アリ・マッグロー, ゲイリー・オールドマン, ピアース・ブロスナン, チャド・マックイーン, ジェフ・レンフロー

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