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【BD鑑賞】イエス/スタジオ・ライヴ‘69-‘71

イエス/スタジオ・ライヴ‘69-‘71
 制作年  
 監督
 出演   クリス・スクワイア (ベース)、ジョン・アンダーソン (ボーカル)、
      ビル・ブルーフォード (ドラム)、ピーター・バンクス (ギター)、
      トニー・ケイ (キーボード)、スティーブ・ハウ
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  BD形式 2013年
 鑑賞年月 BD鑑賞 2015年9月


 初期メンバーによるスタジオ演奏の映像、プロモーションビデオ的な映像だ。
今ではプログレの代表、重鎮のように言われるイエスだが、
初期のサウンドはそれほど確信的とは言い難い。
むしろ、当時流行っていたサイケデリックロック(?)のような雰囲気である。
サウンドも荒削りな感じがする。

実は、この初期のメンバー(スティーブ・ハウの加入は1970年)のことは、
クイーンの初期と同じようによく知らない。
前にも書いたが、イエスは二十歳をいくつか過ぎてから聞き始めたバンドである。

中高生の時、毛嫌いしていたバンドにレッド・ツェッペリンがある。
ドアーズも、あまり好きな色合いのサウンドではなかった。
おそらく、中高生時代にイエスを聴いていたら、
同じように毛嫌いしただろうなと思う。

粗削りだが、そのサウンドの構成には理屈臭ささを感じる。
ツェッペリンとドアーズではサウンドの色合いは全く異なるが、
この自分が勝手に感じる理屈臭さは同じである。
その点、CCRとGFRには理屈がない(感じない)ので好きだった。

楽曲は以下の通りである。

・Looking around
・Time And A Word
・No Opportunity Necessary, No Experience Needed
・All Good People
・Yours Is No Disgrace

ラストの「Yours Is No Disgrace」は、
リードギターがスティーブ・ハウになっている。
2003年のモントレージャズフェスティバルのステージに比べると、
使用している楽器が慎ましいところが微笑ましい。

クリスの白いシルクハットがユニーク。
「不思議の国のアリス」のような世界観だ。
あぁ、もっともそれは彼だけで他はまた違ったイメージである。

この頃のバンドメンバーのファッションは、
他のバンドもそうだがバンドとしての統一感は無い。
誰が最初に始めたのか、音楽史に詳しくないので分からないが、
最近のミュージシャンのステージは洋の東西を問わず、
統一感があるように感じる。
なにやら儀式めいている。

サウンドに統一感はあるものの、ステージを見る限り儀式性を感じないのが
この頃のライヴステージのような気がするのだが、どうだろうか。
ある意味、質素である。

イエス/スタジオ・ライヴ‘69-‘71.jpg
ミュージックエアHPより

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