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【BD鑑賞】イエス/ライヴ・アット・モントルー

イエス/ライヴ・アット・モントルー
 制作年  2003年
 出演   ジョン・アンダースン、スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、
      リック・ウェイクマン、アラン・ホワイト
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  BD形式 2013年9月
 鑑賞年月 BD鑑賞 2015年9月


 モントレージャッズフェスティバルでのライブ映像になる。
12年前の映像だが、まぁ、皆んなオッチャンになっている。
だが、演奏は全盛時のまま。(2015年に書いた文章)
ライヴの構成も数曲新しいアルバムからチョイスされているが、
ほとんどは往年の名曲だらけなので、涙が出るほど嬉しい映像だ。
ミュージック・エアチャンネル、無料放送、ありがとう!

クリス・スクワイア。
惜しくも2015年6月27日、急性骨髄性白血病で亡くなった。
1948年生まれ、67歳であった。

イエスは中高生のロック小僧が社会人になってから聴き出したバンドだ。
CCR、GFR、ディープ・パープル、T-REX、ピンク・フロイド、
ELP、ツェッペリン、そしてイエスという流れなので、
聴き始めたのは比較的遅い段階である。
きっかけは1970年代末にNHKヤングミュージックショー(うろ覚え)で
日本公演が放映され、その映像を見てからだ。

実に洗練されたサウンドに痺れた。
アルバム購入は「こわれもの」が最初だったと思う。
ここでさらに驚いたのは、そのライヴサウンドと
スタジオレコーディングのサウンドが、ほとんど差がないことだった。

これほど緻密でナイーヴなサウンドを、スタジオ録音と同じように
やってのけるイエス大感動したのである。
GFRもあまり変わらないのだが彼らの場合スタジオ録音が、すでにライヴ状態。
意味合いが全く異なる。
高度な技術による高い水準の演奏に惚れ惚れし、リック・ウェイクマンに至っては
ソロアルバムも数枚揃えたし、DVDも1枚購入しているほどである。
意見は様々だが、個人的には「海洋地形学の物語」というアルバムが好きである。

その少し前に発表された3枚組のライヴアルバム、
「イエスソングス」は圧巻である。
本作のプレーヤーは、数多くイエスを構成したメンバーの中でも最強のメンバー、
アルバム「イエスソングス」と同じメンバー、涙が出るのは仕方がない。

結成以来、メンバー交代を繰り返すイエスだが、
この「イエスソングス」のメンバーが確立したサウンドが、まさにイエスブランド。
初期の荒削りなサウンドを包含しつつ、
シンフォニックに奏でられるイエスサウンド。
そんな中、結成から全てのアルバム制作に関わったクリス・スクワイア。
もうあの高音のリードを取ったベースサウンドが聴けないのかと思うと、
残念この上ない。

演奏されている楽曲は以下の通りである。

・Siberian Khatru
・Magnification
・Don't Kill The Whale
・Deeper
・Moondog
・South Side Of The Sky
・And You And I
・Heart Of Sunrise
・Long Distance Runaround
・The Fish
・Awaken
・All Good People
・Roundabout

娘のお薦めは「Siberian Khatru」である。
「South Side Of The Sky」、「Long Distance Runaround」、
「Awaken」も捨てがたい。
「Roundabout」は定番だな。

イエス / ライヴ・アット・モントルー 2003 [Blu-ray] - イエス, ジョン・アンダーソン, スティーヴ・ハウ, クリス・スクワイア, リック・ウェイクマン, アラン・ホワイト
イエス / ライヴ・アット・モントルー 2003 [Blu-ray] - イエス, ジョン・アンダーソン, スティーヴ・ハウ, クリス・スクワイア, リック・ウェイクマン, アラン・ホワイト

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