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【BD鑑賞】アイ・フランケンシュタイン

アイ・フランケンシュタイン
 制作年  2014年
 監督   スチュアート・ビーティー
 出演   アーロン・エッカート、ビル・ナイ、
      イヴォンヌ・ストラホフスキー、ミランダ・オットー、
      ジェイ・コートニー、ケヴィン・グレイヴォーほか
 劇場公開 2014年9月
 録画日  BD形式 2015年7月19日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2015年7月


 アーロン・エッカートってフランケンシュタインの怪物顔?
これが頭から離れず、物語に集中できなかったという
笑うに笑えない事態に我ながら驚いた。

天使と悪魔との戦いに巻き込まれて。
現代にまで生き延びたフランケンシュタインの怪物。
スポーン(1997年)」のようでもあるが、
フランケンシュタインの怪物が現代にまで生き延びた説明が、
どうも腑に落ちない…

それに天使側のリオノア女王が「誰かに似ているなぁ…」と、
気になって仕方がなかった。
これもアーロン・エッカートのフランケンシュタインの怪物顔と同様、
最後まで引っかかってしまった。
誰だっけ…鑑賞中は違うなと思いつつ、
ある女優さんが思い浮かんだのだが、忘れてしまった。

実際に演じたのはミランダ・オットー。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで、
アラゴルンに思いを寄せていたセオデンの姪エオウィンを演じていた。
と言っても今は思い出せないけれど…

フランケンシュタインの怪物は人間ではない。
人間が作った生命体なので魂がない…ということらしい。
では彼が魂を得て人間的になる物語なのかといえば、
そうでもなかったように思う。
むしろ彼は、自分であろうとした。
訳の分からない存在である自分を、
そのまま受け入れにひっそりと暮らしていたのだ。

だが神ではない存在の人間に創造された生命体に悪魔が目をつける。
彼を研究して死体から生命体を創造し、悪魔の魂を入れ込んで
天使との戦争に終止符を打ち、天国へ戻ろう、天国を征服しよう、
神に復讐しよう、そんな計画でである。
ユダヤ・キリスト教の背景がない自分には、
この手の堕天使と悪魔の物語は分かりにくい。
分かりにくいが好きではある。

結局、フランケンシュタインの怪物、堕天使たちと協力して、
一致団結ではないが、悪魔たちと戦うことを決意する。
リンカーン/秘密の書(2012年)」的に強引な展開だなぁ。
その言葉が、「俺はフランケンシュタイン!」である。
フランケンシュタインによって創造された怪物は、
自らをフランケンシュタインと宣言する。
これって息子が父を乗り越える物語だったのか?
アダムはどうした。

続編のないことを切望いたします。

アイ・フランケンシュタイン Blu-ray - アーロン・エッカート, イヴォンヌ・ストラホフスキー, ビル・ナイ, ミランダ・オットー, ジェイ・コートニー, スチュアート・ビーティー
アイ・フランケンシュタイン Blu-ray - アーロン・エッカート, イヴォンヌ・ストラホフスキー, ビル・ナイ, ミランダ・オットー, ジェイ・コートニー, スチュアート・ビーティー

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