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【BD鑑賞】モンスターホテル

モンスターホテル
 制作年  2012年
 監督   ゲンディ・タルタコフスキー
 出演   アダム・サンドラー、アンディ・サムバーグ、
      ケヴィン・ジェームズ、セリーナ・ゴメス、
      スティーヴ・ブシェミほか
 劇場公開 2012年9月
 録画日  BD形式 2013年11月16日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2013年11月


 劇場鑑賞を、ちょっと迷った作品である。
理由は主役がドラキュラとその娘だから。
なのにヴァンパイア特有の影を感じなかったので、結局劇場鑑賞は取りやめた。

今回の鑑賞で、行かなくてよかったかなと思っている。
いや、決して面白くないという訳ではない。
物語としては、悪くはないと思う。
気持ちの表し方が難しいのだが…

娘への愛情が異様に大きいドラキュラお父さんの物語なのだが、
そもそもこの感覚についてゆけないのである。
娘を思う父親の、この感覚を美化する物語は好きになれないのだ。

よく娘が生まれた父親が「絶対、ヨメにはやらない」と言って、
猫可愛がりに可愛がっている。
自分の娘が生まれた約35年前も、そして今も周囲には多いのだが、
まったく同調できない。

なぜなら、もしそれが深い愛情とするならば自分自身が妻を娶る時、
つらい思いを妻に深い愛情を注ぐ彼女の父親にさせたことになる。
もし、そこで深い愛情を注ぐ父親から、本作のドラキュラお父さんのような
仕打ちを受けたら、あなたはその時その父親をどのように思うか。

この父親の異様なまでの愛情の注ぎ方は、単にお父さんの我がままでしかない。
もちろん皆そう思うから本作の結末のように、
最後は父親が自分の行為の愚かさに気づきハッピーエンドとなるのだが、
その過程が気に入らない。
そんなことは最初から分かっている話ではないか…

ちなみに、自分は生まれてきた娘を見て最初に思ったのが
「五体満足、健康でよかった」である。
次に「将来、連れてくる彼氏が日本酒を呑まなかったらどうしよう」だった。

実際、健康ではあるが期待したほど日本酒を呑めない彼氏を連れてきた…
呑めないわけではないのだが、呑兵衛ではないということ。
まぁ、でも娘がそれでいいのだから問題はない。
一昨年は妻と娘とダンナと4人でMMシアターのMさんのお店にも行ったし、
年末年始は娘宅で過ごしているし、まったく問題はない。
親なんて子供の将来の先の先までは責任を持てないものだ。
成人まで育てれば親の責任は果たしたことになる。
後は本人次第である。

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