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【WMV鑑賞】人体寄生エイリアン/ヘル・スウォーム

人体寄生エイリアン/ヘル・スウォーム
 制作年  2000年
 監督   ティム・マシスン
 出演   ボイド・ケストナー、キャスリン・モリス、
      ジェシー・ボレゴ、アマンダ・ウェルズ、
      J・D・ホーキンズほか
 劇場公開 劇場未公開 
 録画日  WMV形式 2002年5月23日
 鑑賞年月 WMV鑑賞 2002年5月頃
       〃    2020年1月

 物語は、全く記憶に残っていなかった。
タイトルから誰もが想像する程度のこと。
ただスタイリッシュな映像、この人体に帰省したと思われる人物の
逃走劇っぽいカーチェイス映像が記憶の片隅に残っているだけだった。
これじゃぁ、いくらなんでも記事にできないなぁと思い、
正月休みに再鑑賞することにした。
古いWMV録画作品鑑賞プロジェクトは自然消滅しちゃってるけれど…

スタイリッシュな映像は冒頭のシーンだった。
といっても逃走劇ではないしカーチェイスでもないかな。
あとから考えるとエイリアンたちと敵対する人間側の組織が、
エイリアンの生首を運んでアジトに戻る様子を描いたもの。
まぁ、つかみはオッケーという演出。
成功はしているけれど、このあとからのノーマル映像とのギャップが辛いかな。

でも話が進むと彼らはエイリアンではなかった。
太古に地上を征服していた生物のようで、なにかをきっかけに復活した。
過去に人類と争いがあったのかどうかは知らないが、
地上の覇権を奪われたということで人類を滅ぼそうとしている。
まぁ、そういう流れなのだが…

TVムービーということで予算規模が小さいのだろう。
とにかくセットに近未来感が無いのが致命的。
恐怖の演出も薄っぺらで人類滅亡の危機感を感じ取れないのが残念。
人体寄生ものとしてもエイリアンではなく太古の生物というアイデアは悪くないが、
どのような歴史が人類との間にあったのかも復活の景気も不明瞭。
そのため彼らに対する思い入れが湧きにくい。
さらに彼らのリーダーが人類に子供を産ませて子孫を増やそうって…
そりゃあ、効率悪い。
単純にエロティックさを醸し出すためのアイデアと映像ではないか?

ということで約2l0年前の「面白かった」という記憶は、
完全に崩壊してしまった。
まことに残念。

ただ最近Netflixの躍進を思うと、こういう低予算で制作せざるを得なかった
時代もあって今があるのだなと感慨深いものがある。
継続は力なり。
でも、映画はやっぱり大きなスクリーンと大音響で観たいものだ。

人体寄生エイリアン/ヘル・スウォーム.jpg

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