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【WMV鑑賞】CUBE

CUBE
 制作年  1997年
 監督   ヴィンチェンソ・ナタリ
 出演   モーリス・ディーン・ウィン、ニコール・デ・ボア、
      デヴィット・ヒューレット、ニッキー・グァダーニほか
 劇場公開 ○○年
 録画日  WMV形式 2004年12月23日
      BD形式  2013年11月3日
 鑑賞年月 WMV鑑賞 2004年12月頃


 「CUBE」と言えばルビーック・キューブという箱型のゲームを思い出す。
1面は揃えられたのだが、それ以上はできない。
根気がないのか集中力の欠如か…

本作はそんな楽しい内容の作品ではない。
物語は不条理から始まる。
5人の見知らぬ男女が箱型の牢獄?に閉じこめられている。
理由は分からない。
この始まりのシチュエーションは後の「SAW(2004年)」に
通じていると言えなくもない。
あっ、話が逆だ。

5人の中に脱獄囚がいて彼の豊富な経験?を活かして、
この異様な閉鎖空間から脱出しようとする物語である。
確かこの異様で奇怪な空間の設計者がいたはずだが、
どんな活躍をしたのか忘れてしまった。
設計目的が語られたのかも知れない。

お約束で5人全員は助からない。
誰が助かったのかも忘れてしまった。
一人、また一人と異様で奇怪な空間の思いもよらない仕掛けで
殺されていく展開はスリリングではあるが、あまり気持ちのよいものではない。
なので、もう一度観ようと言う気にはならない。

それでもエンディングは、何か希望を持っていいような
映像だったような気がしないでもない。
ぼんやりとした映像の向こうに、最後に助かった人物の
愛する人が映っていたような…
違うかも知れない。

とりあえずスターチャンネルで再録画はしてみた。
さて、再鑑賞するのかな。

ということで再録画を機に鑑賞記録メモを描いたようなのだが、
観てはいないのであやふやな記憶のままである。
この1年前に最初の鑑賞記録メモを書いているので記録しておく。

************** 2012年1月29日 記 *****************************

 どういう点に惹かれて鑑賞を決めたのか?
奇抜なストーリー?タイトル?斬新なビジュアル・センス?
今となっては何だったか、まったく思い出せない。
「SAW」同様、決して自分から進んで鑑賞するような
題材の作品ではないと自覚しているのだが…

不可解な密室で目覚めた数人の男女。
一体何の目的で集められたのか、実験なのか?
そもそも、その密室は何なのか?
まったく唐突に物語は始まる。

彼らはこの密室から逃げ出そうとする。
各々の部屋には入室を拒むためか、脱出を阻止するためか罠が仕掛けられている。
彼らは果たして無事脱出できるのか?

まぁ、そういった流れのお話である。
展開はスピーディだ。
あまり余計なことを考えている暇はないし、
それなりにショッキングな映像は、緊張感を緩めることなく鑑賞できる。
しかし、とりたてて感動がある作品でもないように感じた。
鑑賞した2004年当時の記憶を掘り起こしても、
斬新というよりは奇抜という形容詞があっているように思う。

今、物語の展開もアイデアの奇抜さも「SAW」のほうが
一枚上手という感じがする。
暇つぶしにはいいかも知れない。

キューブ (字幕版)
キューブ (字幕版)

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