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【DVD鑑賞】魔術師マーリンの冒険

魔術師マーリンの冒険/アーサー王と聖剣エクスカリバー
魔術師マーリンの冒険/魔女モーガンと悪の王ヴァーディガン
 制作年  2012年
 監督   ステファーヌ・カップ
 出演   ジェラール・ジュニョ、クリスティーナ・カポトンディ、
      マリルー・ベリ、ジョゼフィーヌ・ドゥ・モー、
      ウラディミール・ヨルダノフ、ミシェル・ヴュイエルモーズほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2013年10月14日
       (アーサー王と聖剣エクスカリバー)
       DVD形式 2013年10月20日
       (魔女モーガンと悪の王ヴァーディガン)
 鑑賞年月 2013年10月


 アルバトロス配給の作品ということで、ラベルをいただいたCさんからは、
「期待せずに、暇なときに観たほうがいい」と言われていた。
そのこともあって、ちらりと悩んだのだが、
魔術師マーリン好きのオネツは止まらないのである。

魔術師マーリンの名前を知ったのは、プログレバンドの雄イエスから脱退した
キーボード奏者リック・ウェイクマンの3枚目のソロアルバム、
「アーサー王と円卓の騎士たち」を聴いてからだ。

今から49年近く前のことである。
アルバム「地底探検」は語り部分が多く、正直なところ作品としては
未完成と言うのか、やや洗練された美しさに欠ける。

それを踏まえての「アーサー王と円卓の騎士たち」は、
語りも少なく音だけで(ヴォーカルもあるが)、アーサー王の物語を
見事に表現している完成度の高い作品である。
まぁ、好みもあるだろうが…

魔術師マーリンを題材にしたインストゥルメンタルがB面の最初の曲で、
しびれるほど素晴らしい楽曲である。
以来、魔術師マーリンというと気になって仕方がない。
さらにアーサー王と円卓の騎士がらみの物語もマーリンの活躍を期待して、
ついつい鑑賞してしまう。

本作は、おそらく子供向けの魔術師マーリンの冒険談だろう。
かなり人間臭くマーリンが描写されている。
物語はコメディ的ですらある。
CG映像はテレビムービーの域を出ていないのだが、
まぁ、我慢できる範疇だと思われる。

とは言え、Cさんの指摘、「暇なときに観たほうがいい」というのは、
まったく間違ってはいなかった。
沖縄への出張の移動時間で鑑賞したのは正解だった。
なにせ片道飛行機で3時間。
ガッツリ寝てもまだ2時間あるという感覚である…
ちなみにCさんの友人は、「許容範囲」と評していたそうである。
まぁ、ファンタジーとしてということなのか、
「アーサー王と円卓の騎士たち」としてなのかは聞きもらした。

ところどころフランス人の日本文化(東洋文化か)好きが
垣間見れるのは面白かった。
特にマーリンの師匠筋が仙人のような姿で、
二人の会話は禅問答と下ネタが混ざっていて愉快である。

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アーサー王と円卓の騎士たち - リック・ウェイクマン
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地底探検 - リック・ウェイクマン
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