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【BD鑑賞】プリンセス・プリンセス/2012年東京ドーム公演

プリンセス・プリンセス/2012年東京ドーム公演
 制作年  2012年
 監督
 出演   プリンセス・プリンセス
 録画日  BD形式 2012年12月31日
 鑑賞年月 2012年12月


 2012年の大晦日は音楽映像を鑑賞して暮れた。
本作と、もう一つは「レッド・ツェッペリン/祭典の日(2012年)」だ。
師と仰ぐ映画博士A氏へのメモは2作あわせて、
「良くも悪くも青春は遠く彼方に・・・なんて」と記している。

ん?
レッド・ツェッペリンが青春なのはその通りだが、
プリンセス・プリンセスは青春だろうか?
少し考えてみる。

ウィキペディアに「プリンセス・プリンセスは、
日本のガールズロックバンドである」とある。
また、「女性のみで構成されたバンドの中で、
商業的に日本で最も成功したグループである」とも。
少ない邦楽系バンドの記憶を掘り起こしても、確かにそのようである。
最近のお気に入りはSHOW-YAだが商業的にと言われると、そうだろうなぁ。

その彼女たちが東日本大震災復興支援として、
1年間の期間限定で16年ぶりに再集結し音楽活動を再開、
2012年12月23、24日に行われた追加公演の映像が本作である。
どちらの日の映像かは思い出せない。

しかし、彼女たちが活躍した80年代後半から90年代の半ば、
熱心その音楽を聴いた憶えはない。
よくカラオケで会社の女性社員が「ダイアモンド」や「M」を歌っていたな。
リアルタイムではオリジナルを聴いていないかもしれない。
それが、どうして青春なのだろう?

日本の女性のロック歌手として最初に好きになったのは、カルメン・マキである。
彼女がロックに転向したのは1972年のことらしい。
最初にロック歌手カルメン・マキを見たのは、スージー・クワトロの前座だった。
1975年のことで、すでにカルメン・マキ&OZを結成しているはずだが、
記憶ではブルース・クリエイションと一緒の出演だった。

次がグランド・ファンクの前座で彼らの2度目の来日公演、武道館でのことだった。
最初は驚きだったのが、これで好きになり、サードアルバムとライヴアルバムを
購入するほどハマった。
現在は、ファーストアルバム、セカンドアルバムも携帯にダウンロードしている。

1980年、東京から実家のあった札幌に転勤になったが、
部屋には彼女のポスターを貼ったりして一人悦にいっていた。
後にも先にも部屋にポスターを飾ったのは彼女だけだ。
まぁ、しかしガールズバンドではない。
その前に「下北のジャニス」と呼ばれた金子マリという歌手がいるが、
ジャニスというところに漠然と憧れただけで、実際には曲を一度も聴いていない。

ガールズロックバンドといって頭に浮かぶのはランナウェイズ。
まぁ、彼女たちにも熱中したことはないが青春の1ページの片隅には残っている。
という訳で、どこが青春なのか結局は分からない。
ただ言えるのは、この映像を見ながら仙台転勤前の札幌での生活が、
走馬燈のように浮かんできたのは事実だ。
独身で遊び歩いて2年間、その後の結婚生活、会社生活、そして呑み屋ワールド・・・

うん、これはこれで青春だったか。
第二の青春になるのか?
レッド・ツェッペリンが初めの青春、プリンセス・プリンセスは二度目の青春・・・
そんなところなのだろう。

2013年に書いたこの文言を今読み返すとこじつけだ論理がおかしい気がするが、
本作は楽しいステージだった。

録画リストに「プリンセス・プリンセス 東京ドームライヴ2012/再会(2012年)」という作品もあるが、これは観ていない。
どう違うのか…観ないと分からないな。

さて、これで2012年のDVD/BD鑑賞作品は最後になる。
次からは2018年第四四半期の劇場鑑賞作品を記事にする。

PRINCESS PRINCESS TOUR 2012~再会~at 東京ドーム [Blu-ray]
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