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【DVD鑑賞】阪急電車/片道15分の奇跡

阪急電車/片道15分の奇跡
 製作年  2011年
 監督   三宅喜重
 出演   中谷美紀、戸田恵梨香、南果歩、谷村美月、
      有村架純、宮本信子、芦田愛菜、玉山鉄二、
      相武紗季、大杉漣、安めぐみほか
 劇場公開 2011年4月
 録画日  DVD形式 2011年12月17日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2012年8月


 今(2013年9月)、ふと気がついたのだが3作連続で邦画を観ている。
「2012年の夏休みは、8月第1週だった。
手帳を確認したら、8月4日(土)から8月13日(月)まで休んでいるのだが、
「そんなに休んだかなぁ」と「ドライブ・アングリー(2011年)」の
鑑賞記録メモに書いていた。

どうやらテーマを決めて鑑賞した節がある。
きっと邦画デイということだったのだろう。
それが証拠に師と仰ぐ映画博士A氏への鑑賞顛末記に、
この後「戦争映画が3作続いた」という記述がある。
邦画の次は戦争映画が鑑賞テーマだったことが伺える。
まぁ、そう思った記憶はないのだが…

ちなみに鑑賞した邦画3作は、
1.椿三十郎(1962年)
2.ラヂオの時間(1997年)
3.阪急電車/片道15分の奇跡
ということになる。

また、戦争映画3作は、
1.トラ・トラ・トラ!(1970年)
2.ミッドウェイ(1967年)
3.ニュールンベルグ裁判(1961年)
である。
この3作の前に「特攻野郎Aチーム/THE MOVIE(2010年)」を
観ているが、これは戦争映画ではないだろうな…

 さて、本作。
確か予告編を観ていて「中谷美紀だし、どうしようかな」と
思い悩んだ記憶がかすかに残っている。
そのイメージどおりの作品で、かなり面白い作品である。
好きだなぁ、こういうの。

片道わずか15分の関西ローカル線「阪急電車」が舞台。
そこに偶然乗り合わせた人々の、チマチマとした日常が描かれている。
思いっきりの起承転結がある構成ではないが、観終わってみると登場人物の
それぞれが抱えていた問題をそれなりに飲み込むことで、
また一歩踏み出すという感じがした。

ちょっと分かりにくい説明か…

宮本信子がすごかった。
貫禄ある演技。
こういう品のあるオバサン、現実には少なくなった。
あっと、おじさんも…

この頃、ちょっと露出度が多くて辟易していた芦田愛菜も
なかなか魅力的な子役だ。
芦田愛菜は少し仕事をセーブしながら、
自分のブランドを作り上げていったらいいと思っている。
最近、以前より露出度が少ないのはいい傾向だ。

中谷美紀、戸田恵梨香もいいなぁ。
鑑賞当時、チマチマ具合で小津安二郎映画とイメージを重ねたようだが、
1年経って振り返るとこれは疑問だ。
価値観はまったく違うので…

もっともそういう印象を持った記憶は残っていないのだが、
師と仰ぐ映画博士A氏への鑑賞顛末記に記述がある。
記録が残っていると、後から楽しいなぁ。

阪急電車 片道15分の奇跡 [DVD]
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