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【DVD鑑賞】永遠のヒロイン/その愛と素顔

永遠のヒロイン/その愛と素顔
 製作年  2010年
 監督
 出演   ビビアン・リー、キャサリン・ヘップバーン、
      マレーネ・デートリッヒ、イングリッド・バークマンほか
 劇場公開 劇場未公開
 録画日  DVD形式 2010年12月18日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2010年12月


 2010年の師走、敬愛する元上司Mr.身が手君から突然、
「NHK BSで放送していた『永遠のヒロイン』、
録っててくれたよね」と言われ驚いた。
「いや、録ってないですよ。さすがにこの女優さんたちは(古すぎて)、
興味ないですから」
「あれ?頼まなかった?」

絶対、頼まれてはいないはずだが気にはなったので、
お尻の筋肉が20代の若者のように硬く張っている50代の鉄人S氏に、
なんとはなしに訊いてみた。
すると「録画してますよ、ダビング10だからダビングして持って行きます」
意外な返答だったが、一安心ではある。
まぁ、鉄人S氏も、それなりに映画ファンではある。

鉄人S氏、勝ち誇ったように「DVDにして持ってきました」と
Mr.身勝手君にに届けに来た。
当時、職場はビルが別だった。
その姿に何かMr.身勝手君の我儘に答えた自分を誇っているような雰囲気があり、
妙に可笑しかった。
きっと、しっぺ返しを食らうぞ…

数日してMr,身勝手君、「これ、再生できない」と吐き出すように言い放つ。
あんなに喜んでいたのに、いったいなぜ?
そうか、鉄人S氏はBSデジタル放送をデジタル録画したんだ。
だからダビング10で、そしてMr.身勝手君宅のDVDプレーヤーは、
まだデジタル放送未対応装置だったのだ。
デジタル放送、デジタル録画の初期の笑い話のひとつ。
もちろん鉄人S氏は、いわれなき我儘文句をMr.身勝手君から浴びせられていた。
まぁ、勝ち誇ったように対処するからだと思う反面、そうは言っても「理不尽じゃないの、身勝手君。あなたの我儘に曲がりなりにも対応したんだから」とも思った。
二人のやり取りは、傍からみれば「目糞鼻糞を笑う」の類だが…

仕方がないので、通常のDVD-Videoに変換した。
鉄人S氏は、案外細かいところに気を遣えない。
デジタル放送、デジタル録画の普及期、デジタル音痴のMr.身勝手君には
確認の一言が必要だっただろう。
根がストレートで単純明快な男だけに、サラリーマン的には惜しい。

と言ってる自分も、この時に初めてデジタル放送はDVD-Video形式で
録画されるのではなくDVD-VR方式で録画されると知った。
おまけにハイビジョン対応にAVCRECという方式をパナソニックは
提唱していたようだ。
ブルーレイ規格の画質をDVDで実現するということだったが、
これって、ブルーレイディスクが普及して安くなるまでの繋ぎだな。
あんまり意味がないと思ったものだが、今もDVDディスクのほうが
ブルーレイディスクより格段に安価なままだ。
自分が思った以上に普及していたりするのかな。

 4人の個性豊かな女優さんたちの強烈な人生を辿るドキュメンタリー。
女優という職業も、ハリウッドを代表するスターともなると、
その生き様には壮絶なものがあるなぁと、あらためて感心した次第である。

ちなみに敬愛する元上司Mr.身勝手君のお気に入りはキャサリン・ヘップバーン。
「『黄昏(1981年)』はいいぞ」というのが口癖である。
映画の内容もさることながら、ジェーン・フォンダとヘンリー・フォンダ父娘との
関わり合いにも、実際の二人の和解と重なって心打たれるものがあるという。
なるほどね。
あとで知ってのだが、お膳立てはキャサリン・ヘップバーンだったらしい。
再びの、なるほどね。

個人的にはイングリット・バークマンの生き方が共感できた。
これ以降、この4人の出演作は気になって機会があれば録画、鑑賞している。
憶えていなかったが「冬のライオン(1968年)」と「黄昏」は、
Mr.身勝手君からの強いお薦め(強要?)だったらしい。
師と仰ぐ映画博士A氏への月例報告メモに書いてあった…

永遠のヒロイン―ハリウッド大女優たちの愛と素顔
永遠のヒロイン―ハリウッド大女優たちの愛と素顔

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