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【DVD鑑賞】パンズ・ラビリンス

パンズ・ラビリンス
 制作年  2006年
 監督   ギレルモ・デル・トロ
 出演   イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、
      マリベル・ベルドゥー、ダグ・ジョーンズ、
      アリアドナ・ヒルほか
 劇場公開 2007年10月
 録画日  DVD形式 2008年11月3日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2008年11月頃


 さぁて、どうしたものか…
「軍とゲリラが戦う1944年のスペイン。
空想好きの少女は森の中で迷宮(ラビリンス)に迷い込む…」
「鬼才G・D・トロ監督が、その壮大なイマジネーションを広げ、恐怖と感動が共存するダーク・ファンタジーの逸品に仕上げたこの快作」というのが触れ込みである。(WOWOW作品紹介記事)

ラビリンス(迷宮)と耳にすると、どうしても「ラビリンス/魔王の迷宮(1986年)」を思い出す。
自分にとっては、ラビリンスもの(?)の原点のようなもの。
そしてファンタジックな世界観、堪らないのだが…
本作は様相がかなり違う。

ダーク・ファンタジーという触れ込みだし、
妙なクリーチャーたちも登場する。
ヒロインの少女の夢物語、イマジネーションの世界でもあるので確かにファンタジーなのだが、1944年のスペインというのが重い。
重くのしかかっている。

ヒロインが母親と向かったのは再婚相手の住む町。
再婚相手は、内戦終結後もフランコ政権に抵抗する
ゲリラを掃討する軍人であった。
現実世界のこの将軍(だったかな)とヒロインのやり取りが、
なんだかとても恐ろしい気がした。
ちょっと内容はよく憶えていないのだが…

それもあって、どうもファンタジーに思えず疲れてしまった。
監督さんの新たな試みなのかも知れないが、
どういう意図なのか分かりにくいように感じた。

映像の色合いは、この監督さんだなぁという気はした。
まぁ、監督で映画を観ているわけではないのだが…


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アミューズソフトエンタテインメント
2013-05-22

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