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zoom RSS 【劇場鑑賞】パシフィック・リム

<<   作成日時 : 2019/01/13 19:54   >>

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パシフィック・リム
 制作年  2012年
 監督   ギレルモ・デル・トロ
 出演   チャーリー・ハナム、イドリス・エルバ、
      菊地凛子、ロン・パールマン、芦田愛菜ほか
 劇場公開 2013年8月
 録画日  DVD形式 2014年1月12日
      BD形式  2014年6月25日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2013年8月
       〃    2017年6月(3D・IMAX)


 「ゴジラ/GODZILLA(2014年)」の
記事を書いていて気がついたのだが、
2013年鑑賞の本作の記事をアップするのを忘れていた。
順番でいると「アフター・アース(2013年)」の次に、
アップするはずだったのだが…
まぁ、誰かと約束している順番ではないから、
どうでもいいといえばどうでもいいのだが…

駅前のシネコンの一周年記念上映作品。
バットマン/ダークナイト(2008年)」と一緒に観た。
本当に、こういう企画は何度でもやって欲しいなぁ、大歓迎だ。
配給会社との契約など大人の事情もあるのだろうけれど、
毎回必ず観たい映画を観られるわけでもない。
特に働いていると日程調整は大変だ。
還暦前は料金問題もあるので、さらに難しくなるのだ。
周回遅れでもよいので、繰り返し上映してもらえると
本当に嬉しい限りなのだが…

 公開時の鑑賞は当時の鑑賞記録メモを読むと、
けっこう呑気なものであった。
PRも相当やっていたのではないかと思われるのだが、
それはあまり意識にはなかったようで、
トランスフォーマー(2007年)みたいなものか、
などと思っていたようだ。

熱心なファンではない菊池凜子の名前を見つけて、
「まぁ、日本人が活躍するのだったら応援しよう」
そんな感じで鑑賞したらしい。
へぇ、そうだったかな。

鑑賞後の感想は「な、なんと…怪獣映画であったか!
目が点とはこのことなり。」
やっぱり呑気者の感想らしいなぁ、笑える。
まぁ、目が点になったせいで、今回の再鑑賞に繋がるのだが。

自分は、このマジンガーZのような人間乗り込み型ロボットが
活躍するアニメを、リアルには知らない。
リアル体験どころか、今もって読んだことも見たこともない。
なので特別な思い入れは無いのだが、
そういう体験をした人たちにとっては、
格別の味わいがあるのではないかと思う。

おそらく資本的には中国資本も相当はいっていると思うのだが、
そういうパートナーをみつけて、日本でも本作のような作品を
プロデュースできないものなのだろうか。
シン・ゴジラ(2016年)」も悪くは無いけれど、
ゴジラ以外にも沢山の原石コンテンツを抱えていると思うのだが…

 今回の鑑賞で、前回に加えて思ったことである。
前回はカイジューに立ち向かうため全世界が一つになって、
共に戦うという流れに違和感を感じたようだ。
「『インデペンデンス・デイ(2007年)』的で、
ちょっといただけない。」と感じたようだが、
今回はその点は気にならなかったなぁ。

菊池凜子の日本語が、たどたどしく感じられたのだが、
どうやらこれは彼女が幼い頃から訳があって、
日本人ではない司令官に育てられたかららしい。
なるほど、設定がよく考えられている。

他にも数多く登場する怪獣たち、生き残った4体の
ロボットにも名前や様々なエピソードがあるらしい。
それってオタク心を刺激するんだろうなぁ。
穿ってみれば、本編以外での金儲けってことを
想定してのことかも知れないが、そこは純粋に監督の
怪獣好きのなせる業と理解しておこう。

最初の鑑賞記録メモを残しておく。

******** 2013年9月1日 記 ***************


 「これは絶対観よう!」なんて強い決意はなかった。
いつも行く駅裏のミニシアターで、何気なくポスターを
眺めていたら、本作を発見。

見るとロボットが出てくる。
「トランスフォーマーみたいなものか」などと思っていると、
「おや?菊池凛子じゃないの」
別に彼女の大ファンという訳ではないが、
「まぁ、日本人が活躍するのだったら応援しよう」
そんな感じで鑑賞した。

鑑賞場所は、ポスターを見たミニシアターではなく、
隣町のシネコンになった。
な、なんと…怪獣映画であったか!
目が点とはこのことなり。

豊かな資本というのは怪獣映画を、
このように壮大なスケールの映像にしてしまうのかと、
自由主義経済の素晴らしさと恐ろしさを痛感した。
物語に特筆すべき点はないと思うが、
林家しんぺい監督の「深海獣レイゴー(2007年)」との
落差をまざまざと見せつけられた訳で、
少し悲しい気持ちにもなった。
比較しては可哀想なのだけれど・・・

人類共通の敵に、全ての民族が叡智を結集し、
一致団結して戦うという展開は
「インデペンデンス・デイ(2007年)」的で、
ちょっといただけない。
まぁ、米国の超楽観的正義感が鼻につかないわけでもないが、
これも大国のなせる業で致し方ないのだろう。

まぁ、かつての日本の怪獣映画も
世界平和への貢献だとか、地球防衛を唱えていたから、
怪獣映画の王道的展開と思って楽しむしかない。
小国日本が唱えると、理想の念仏のようでいじらしいのだが・・・

GODZILLA(1998年)」より、ずっと面白いと思う。
怪獣映画の王道的展開を祝して、万歳!ギレルモ・デル・トロ監督。
ちなみに「GODZILLA」も好きな作品ではある。


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