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【BD鑑賞】三銃士(1973年)

三銃士(1973年)
 製作年  1973年
 監督   リチャード・レスター
 出演   マイケル・ヨーク、オリヴァー・リード、
      リチャード・チェンバレン、フランク・フィンレイ、
       フェイ・ダナウェイ、ラクエル・ウェルチほか
 劇場公開 1974年4月
 録画日  BD形式 2013年2月2日
 鑑賞年月 BD鑑賞 2013年1月


 「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年)
からの三銃士繋がりで、作品を幾つか記事にしてみる。
本作を繋がりの最初にもってくるのは、
ちょっと気が引けるのだが…

まぁ、三銃士モノは好きなので、つい観ててしまう。
本作は比較的、原作に近いと言われているらしい。
しかし、残念ながら納得できるような内容ではなかったなぁ。

昔から「ダルタニアン物語」と「レ・ミゼラブル」、
そして「モンテクリスト伯」は何度も原作を読んでいる。
自分にとっては聖書のようなものだ。
ちょっと大げさか。
いや、その前にキリスト教嫌いでしょうに…

最初に読んだのは、いずれも小学校高学年の頃。
それぞれ「三銃士」、「ああ、無情」、「岩窟王」が邦題の、
少年少女文学全集かなにかだ。
「三銃士」の後には「妖婦ミレディ」だの「鉄仮面」だの
サブタイトルがあったように記憶している。

妖婦ミレディは、実は隠れた三銃士側のスパイで、
枢機卿に抵抗する一派の一人かと思っていた。
小学生なりに彼女は魅力的だった。

妖婦ミレディの悪の一面は、
大人になって文庫本を読んで知るところとなる。
それはそれでショックだったが、魅力が薄れたわけではない。
悪女好きなのだろうか…

どういう意図かは計り知れないが、出演陣は豪華。
記述してはいないが、枢機卿にチャールトン・ヘストン、
妖婦ミレディにフェイ・ダナウェイと悪役側の顔ぶれも豪華だ。

だが肝心の三銃士がこっけいに描かれすぎていて、
とても納得できる内容ではない。
ポトスは、もともと滑稽だからよしとしても、
アトス、アラミスはちょっと酷すぎる。

個人的には、今まで観た三銃士モノで
最低の出来の作品という感触を持ってしまった。
豪華キャストなのに、残念である。


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