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【劇場鑑賞】マネーボール

マネーボール
 制作年  2011年
 監督   ベネット・ミラー
 出演   ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、
      フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト、
      クリス・プラット、ケリス・ドーシーほか
 劇場公開 2011年11月
 鑑賞年月 2011年11月


 働いていた会社では、毎年この時期(11月)に、
東京で全国的なあるイベントがある。
自分のユーザーもこのイベントに参加するので、
アテンドで対応のため出張していた。
このイベントを利用して、別の社内企画もあって
数年前に敬愛する元上司Mr.身勝手君誘われ、
参加するようになった。
まぁ、正しくは誘ってくれるように仕向けた?

その企画までの空き時間で、二人で映画を観るのが
恒例になってしまった。
Mr.身勝手君は、劇場鑑賞に没頭するきっかけを、
作ってくれた人である。
最初は強制的とも言える強権発動だったが…
今では感謝している。
今までに一緒に鑑賞した作品を順に並べてみると、

 1.ミッション・トゥ・マーズ(2000年)
 2.15ミニッツ(2001年
 3.ラストサムライ(2004年)
 4.トスカーナの休日(2004年)
 5.インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年)   
 6.彼が二度愛したS(2008年)
 7.インビクタス/負けざる者(2010年)
 8.マネーボール(2011年)
 9.リンカーン/秘密の書(2012年)
10.エリジウム(2013年)
11.ゼロ・グラビティ(2013年)
12.アメリカン・ハッスル(2013年)
13.オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年)
14.蜩の記(2013年)
15.ホビット/決戦のゆくえ(2014年
16.チャーリー・モルデカイ/華麗なる名画の秘密(2015年)
17.龍三と七人の子分たち(2014年)
18.マッドマックス/怒りのデス・ロード(2015年)
19.PAN/ネバーランド 夢の始まり(2015年)
20.ワンダーウーマン(2017年)
21.終わった人(2017年)
22.散り椿(2018年)
 ※2018年10月末現在

となるので、本作は8作品目だ。

自分としては、「ミッション:8ミニッツ(2011年)」を
観たいと思っていた。
そこで、携帯でダウンロードした粗筋を見せたのだが…
「これは、『ザ・セル(2000年)』みたいでイヤだ」と言う。
「ん?『ザ・セル』?」
違うだろうと思ったのだが、議論しても仕方がない。
そこで次点だった本作の鑑賞となる。

「野球が分かっていると、もっと面白いだろうな」というのが
Mr.身勝手君の感想だったが、それほど分からなくても
充分に楽しめると思うのだが…

低迷していたオークランド・アスレチックスを革新的球団運営で
常勝チームへと作りかえていく、実在のゼネラルマネージャー、
ビリー・ビーンの成功物語という訳だが、
それほど革新的だろうか?

じつは、野球は基本ルールを知っているぐらいで、
ほとんど素人、いや素人以前なのだが、出塁率に代表される
データでチーム作りをするのが革新的なのか、
疑問を持ってしまった。
10年近く前の話だから、そうなのかも知れない。

それはさておき、その革新的というべき理論を
球団経営の柱にした訳だから、
既存のやり方を踏襲するメンバーの抵抗はかなりのものであろう。
そのあたりの確執は、ちょっとさらりとした感じで
描かれているのは現在もメンバーが現役、
または生存中だからだろうか。

改革派と保守勢力との闘争と思って観ていると
野球は知らなくても、それほど困らずに
鑑賞できるし楽しめる。
とは言え、大きな感動を心に刻むには至らなかった。


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