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zoom RSS 【劇場鑑賞】ウォール・ストリート

<<   作成日時 : 2018/10/18 10:32   >>

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ウォール・ストリート
 製作年  2010年
 監督   オリヴァー・ストーン
 出演   マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、
      キャリー・マリガン、ジョシュ・ブローリン、
      スーザン・サランドン、フランク・ランジェラほか
 劇場公開 2011年2月
 録画日  DVD形式 2011年7月9日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2011年2月


 「ウォール街(1987年)」を紹介されたのは、
MAP(Movie And Party)会員Uさんからだった。
チャーリー・シーンの事が話題になったので、
観てみることにしたと思う。

今回は、あのゴードン・ゲッコーが刑務所を
出所したところから、物語が始まる。
入所時に預かっていたものを返却される時の
携帯電話の大きさが、時代と彼の入所期間を物語る。

キャッチコピーの「彼は全てを与え、全てを奪っていった」を、
予告編で何度も聞いているうちに観てみたくなった。
もう一つはシャイア・ラブーフで、彼の出演作は
何となく観てもよいかなと思っていた。
評価してたんだけどなぁ…

 本作は会社の映画仲間では、あまり話題にならなかったが、
たまたま駅裏の映画館でよい時間にやっていたので
半分上司のS氏に声をかけてみた。
S氏とはほぼ1年ぶりくらいの鑑賞会かも知れない。
たぶん「ハンコック(2008年)」以来ではなかったか。

素直に言えばがっかり感が大きい。
と言って内容が悪いわけではない。
期待していた内容と違ったという意味である。
金融界に復帰したゲッコーが、再びその力を発揮し
冷徹に娘の彼氏であるシャイア・ラブーフと渡り合うスリルを、
味わえるものかと思っていたら少し違った。
宣伝文句に間違いはないのだが、
与え奪っていくプロセスに緊張感があまり感じられなかった。

これでは単なる親子喧嘩が、まるく治まるファミリー映画だ。
ゲッコーがゲッコーを捨て去る病気回復物語に
なってしまっていて、少し観客の期待から
離れ過ぎているように思ったのだが、どうだろうか?
リーマンショック以降も続く世界の金権至上主義を
賛美する訳でもなく、批判する訳でもなく、
どこか中途半端に終わってしまったように感じた。

シャイア・ラブーフも、これまでの作品に比べると
ゆるいと言うか甘いというか、少し違う感じがした。
チャーリー・シーンがカメオ出演とでもいうのか、
バド・フォックス役で出ていたのはご愛嬌だが、
その後すぐ、アルコールだか麻薬の中毒で自ら療養所に
入所したと報じられたときには、あきれ返ってしまった。
人生は様々だが、懲りない人って本当にいるのだなと思った。
それでも米国では、それなりに人気はあるらしい。

スーザン・サランドンは相変わらずいい感じだ。


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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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