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zoom RSS 【DVD鑑賞】ローラーガールズ・ダイアリー

<<   作成日時 : 2018/10/06 23:31   >>

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ローラーガールズ・ダイアリー
 製作年  2009年
 監督   ドリュー・バリモア
 出演   エレン・ペイジ、ドリュー・バリモア、
      マーシャ・ゲイ・ハーデン、ジュリエット・ルイス、
      クリステン・ウィグ、ジミー・ファロンほか
 劇場公開 2010年5月
 録画日  DVD形式 2011年7月16日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2011年8月


 ファン心理というものは、もうどうにも手がつけられない。
エレン・ペイジという女優さんは、決して美人ではない。
しかし、ファンになってしまうと綺麗に見えるし可愛らしく思える。
言うところの「蓼食う虫も好き好き」ってやつだ。
DVDジャケットの、ヘルメット姿で横たわる彼女が堪らなく可愛い…
本作も当然だがエレン・ペイジ狙いの鑑賞である。

エレン・ペイジ。
ハード・キャンディ(2005年)」の彼女は強烈だった。
この作品があるから、エレン・ペイジのファンだと言える。

本作の鑑賞動機も彼女だし主演でもあるから、
当然のように彼女の大活躍を期待する。
もちろん大活躍だ。
青春ガールズ・ストーリーと言っていい。
母親の言うがままに美少女コンテストを受け続けるヒロイン。
多少の違和感はあるが、他にしたいことがあるわけでもない…
そんなある日、彼女はプロのローラースケートに出会う。

まぁ、世の中そんなに「ビビッ」とくるやりたい事が、
簡単に見つかるわけではないが、
とにかく彼女はワイルドな世界にたちまち魅了されるのである。
そして年齢を偽り、親には内緒でチームに入団する。
笑いあり、友情あり、感動ありという
青春ガールズ・ストーリーなのだが…

実は「毒がなくっていいけど…」と、
やや不満足な心持ちが鑑賞後の最初の感想だった。
その後、それは何故かな?と深く考えることもなく
過ごしていたが、記事を書くにあたり少し作品について調べてみた。

その中に、「なるほど、そういうことか」と
腑に落ちる説明を見つけた。
それはこの作品をエレン・ペイジの主演映画として観ると
物足りないだろうという意見だった。
そう、そうなのだ。
この作品は女優ドリュー・バリモアの初監督作品なのだ。

そういう視点で、少し霧に隠れた物語を思い出してみると…
どうやらヒロインの活躍を通じて、ローラーゲームチームの
一員として成長するヒロインの姿にではなく、
彼女が殻を破り、母親に内緒で自分の好きなことを、
やりたいことを始めるということ、その行動を通じて
父親、母親、娘の関係が変化し、家族としての絆を取り戻す姿が
描かれていることに気付くのである。

これは、もしかするとドリュー・バリモア自身の経験が
描かれているのかも知れない。
登場人物、特にヒロインとチームのメンバーは、
それぞれが彼女の一面であり分身なのかも知れない。
などと考えていたら、「プワゾンの香り(1993年)」を、
もう一度観なおしてみようかという気になった。
(果たして実現するか…残念、5年経ても実現していない)

妻子ある男を愛したあげくに、独占欲から男の妻を
銃撃した女子高校生の実話を映画化した作品だが、
確か自らの半生を重ね合わせたと言っていたような気がしたので。
本作も、そういう色合いを感じるべき作品だったのかもしれない。


ローラーガールズ・ダイアリー [DVD]
ポニーキャニオン
2010-12-15

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