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【WMV鑑賞】スタートレック(1979年)

スタートレック(1979年)
 制作年  1979年
 監督   ロバート・ワイズ
 出演   ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、
      ディフォレスト・ケリー、ジェームズ・ドゥーアン、
      ニシェル・ニコルズ、ジョージ・タケイ、
      ウォルター・ケーニッグ、スティーブン・コリンズ、
      パーシス・カンバータほか
 劇場公開 1980年7月
 録画日  WMV形式 2003年5月5日
      DVD形式 2009年6月14日
      BD形式  2014年7月21日
 鑑賞年月 WMV鑑賞 2003年5月頃
      DVD鑑賞 2009年6月


 新作の「スタートレック(2009年)」からの
旧シリーズ流れで、ウィリアム・シャトナー版、
パトリック・スチュワート版を紹介することにする。
スタートレック/ネメシス(2002年)」は
劇場鑑賞したので、既に記事にしているから
今回の「流れ」では取り上げないことにする。
まぁ、再鑑賞して別の記事にしてもよいのだけれど…

 小学校の3~5年生くらいの頃、
よく見ていたSFテレビドラマに「タイムトンネル」、
「宇宙家族ロビンソン」そして「スタートレック」がある。
中でも「スタートレック」は、「宇宙暦何年…」という始まり方が、
遠い未来の物語であることを、子供心にも意識させる演出で、
強く印象に残っている。
もっとも一番好きだったのは「タイムトンネル」なのだが…

本作は記念すべき劇場版の第一作になる。
その意味では力の入った、当時としては力作のSF映画だと思う。
物語の構成もTVドラマとは違い、
スケール感も大きく満足のいくものだ。
永遠のライバルとなる「スターウォーズ(1977年)」にも、
負けない作品に仕上がっている。

 物語はジム・カークが提督が、エンタープライズの
艦長として復帰するところから始まる。
未確認の巨大な物体が地球に迫ってきており、
迎撃のためには経験豊かな彼が必要との認識からだ。
しかし、新たに艦長昇進の予定だった副館長の
デッカーとは、確執が生じることになる。

女優好きの映画ファンとしては、本作の一番の印象は
スキンヘッドの女性アイリーン中尉につきる。
特に彼女が謎の物体ヴィジャーによって、
新たな生命体としてエンタープライズに再生した時、
人間であるカークに対し発する「炭素体ユニット」
という言葉が、とてもユニークだった。

それにしてもエンタープライズの登場シーン、
かつてのメンバーの変わりない雄姿を見た時、
あまりの懐かしさに涙と鳥肌がたった。
しかも、声優さんまで一緒だった。
最初は地上波テレビで吹替え版を観たと思うが、
小さい頃の記憶が強く、後の字幕版のほうが、
違和感を感じるほどだった。

さて、この巨大な謎の物体ヴィジャーから、
地球に或るメッセージが届く。
この物体は自らを造りだした創造主=クリエイターを探して、
無限の宇宙空間を彷徨っている。
しかも、答えが得られない場合は、全てを破壊してしまうのだ。
後半、少し端折ったような展開になるが、
ファンを裏切らない内容だと思う。

ラストにこのヴィジャーが、1970年代に人類が
他の惑星の知的生命体との交流も視野に入れて、
宇宙空間へ飛ばした太陽系外惑星探査衛星
ヴォイジャーだったことが判明する。
これは、なかなかよいアイデアだった。



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