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【DVD鑑賞】ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー
 制作年  2004年
 監督   ポール・グリーングラス
 出演   マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、
      ジョアン・アレン、ジュリア・スタイルズ、
      ブライアン・コックス、オクサナ・アキンシナほか
 劇場公開 2005年2月
 録画日  DVD形式 2006年3月25日
      BD形式  2013年7月13日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2006年4月頃


 前作「ボーン・アイデンティティー(2002年)」は、
MP(Movei Party)会で、
3作目の「ボーン・アルティメイタム(2007年)」は、
息子と劇場鑑賞した。
ボーン・レガシー(2012年)」は単独鑑賞、
ジェイソン・ボーン(2016年)はMMシアターでの劇場鑑賞。
というほど気にっているのに、どうして本作だけを観逃したか…

実は観逃して、それほど悔しい思いをした記憶もない。
確か娘に「観たの?」と言われて「まだ」と答え、
調べたら終わっていた…これも記憶の捏造かも知れないが。

ということでDVD鑑賞となったのだが、
あら、いきなりフランカ・ポテンテが死んじゃった。
これスケジュールの都合?物語の都合?
物語的には、どうとでもなったように思う。

もっとも生きていても個人的には問題視しただろうなぁ。
要するにスパイ(ボーンはちょっと違うけれど)は、
永続的な恋愛関係を持ってはいけないのだ。
いくら彼女を匿っても、結局本作の話のように殺されてしまう。
敵にとっては、手っ取り早く狙える弱みだから…
ただ、出来ればラストで殺されて欲しかった。

 原作がよいからだと思うが、このシリーズ、
「3」までは非常によい出来映えである。
「1」は記憶喪失で登場するボーンが、
新たなアイデンティティを確立する物語である。

「2」は、しかしそれでもなお過去に悩まされる自分自身と、
追手であるCIAに立ち向かうことで自分自身の権利を
確立しようとする物語。

そして「3」は、CIAとの折り合いをつける
最終提案という流れで、まさにアルティメイタムである。

なにしろ細部にこだわった演出が秀逸で、
ボーンの行動はいちいちが緊張の連続であることが、
ひしひしと伝わってくる。
「2」は少々物語が複雑なような気もするが、
中だるみのない3部作の2作目である。
おそらく「1」を復習してから観たほうが楽しめる。
例によって細かい展開は忘れているので、
いつかシリーズで再鑑賞したいものだ。

それにしても、しつこいようだがフランカ・ポテンテが
早い段階で死んでしまったのは残念極まりない。
この手のヒーローが永続的な恋愛相手を
持ってはいけないという論理とは矛盾するかもしれないのだが、
ファンとしてはラストまで引っ張て欲しかった。

ところが、そのラストにオクサナ・アキンシナが
登場したのには驚いた。
あっという間の退場でとても残念である。
もっと大々的に活躍して欲しかったなぁ。
とこれも単なるファン心理か。
リリア 4-ever’2002年)」からのファンだが、
ドメスティックな活躍なのは惜しい。

あぁ、どうして劇場鑑賞しなかったのかなぁ。



ボーン・スプレマシー [Blu-ray]
ジェネオン・ユニバーサル
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