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zoom RSS 【DVD鑑賞】オスカー・ワイルド

<<   作成日時 : 2018/07/23 09:43   >>

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オスカー・ワイルド
 制作年  1997年
 監督   ブライアン・ギルバート
 出演   スティーヴン・フライ、ジェニファー・エール、
      ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジュード・ロウほか
 劇場公開 1998年3月
 録画日  DVD形式 2007年7月14日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2007年7月頃


 もう少し、ジュード・ロウ繋がりを。
一時期、本当にオネツだった。

 さて、オスカー・ワイルド。
19世紀末の欧米文学界は、
耽美的・退廃的・懐疑的だったと言われる。
文学には、まったく造詣が無いのでよくは知らないが、
その旗手のように語られる作家が、
オスカー・ワイルドなのだそうである。

多彩な文筆活動をしたが、男色を咎められて収監され、
出獄後、失意から回復しないままに没したそうである。
没年は1900年11月というから、
まさに20世紀直前の人である。
「イミテーション・ゲーム/エニグマと
天才数学者の秘密(2014年)」の主人公、
アラン・チューリングが同性愛で告発されたのは1950年代、
英国では違法行為だった。
19世紀末というか20世紀初頭であれば、オスカーの失意は
推して知るべしであろう。

そんな彼の半生を描いたのが本作になる。
演じていたのは、絶対ジュード・ロウだと思っていたら違った。
彼はオスカー・ワイルドの相手役だった。

ではオスカー・ワイルドは?
スティーヴン・フライという俳優さんだ。
誰だと思ったら「Vフォーヴェンデッタ(2005年)」で
イヴィーを匿ったゲイの人か…
ふぅむ。

オスカーは、作家として頂点を極めた頃にボジーこと
ジュード・ロウ演じる年下のアルフレッド・ダグラス卿と出会う。
二人はすぐに親密な中になるが(これを恋に落ちるというのか)、
ボジーの父クインズベリー卿(トム・ウィルキンソン)の
嫌がらせにあってしまう。
まぁ、当時の常識では、どっちが嫌がらせかという話だろうが。

怒ったボジーに焚きつけられ名誉毀損の裁判を起こしたところ、
逆に同性愛の罪に問われてしまう…。
まぁ、英国では違法行為だったわけだからなぁ。

同性愛の罪で投獄されてしまった不遇の芸術家の半生を描く伝記モノ。
やや苦手な部類の作品ではあるが、
ジュード・ロウとヴァネッサ・レッドグレーヴ狙いで鑑賞した。

ジュード・ロウは似合っていたように思うが、
ヴァネッサ・レッドグレーヴが記憶にない。
オスカー・ワイルドの母親役らしいのだが…
鑑賞した2007年頃じゃ、それほどの熱意で
彼女を思っていなかったかもしれない。


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