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zoom RSS 【劇場鑑賞】硫黄島からの手紙

<<   作成日時 : 2018/07/17 10:00   >>

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硫黄島からの手紙
 制作年  2006年
 監督   クリント・イーストウッド
 出演   渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、
      中村獅童、裕木奈江ほか
 劇場公開 2006年12月
 録画日  DVD形式 2007年5月1日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2007年1月


 年間劇場鑑賞目標を40タイトルと決めた2007年。
よもや、この作品から2007年が始まるとは
思いもよらなかった。
しかも、元旦に…

ミリオン・ダラー・ベイビー(2004年)」を観てから、
クリント・イーストウッド監督はお気に入りだったのだが、
本作は戦争映画ということもあって劇場鑑賞は躊躇していた。
まぁ、こんなことがなければDVDでも観なかっただろうなぁ。

お正月に妻が「父親が観たいと言っているので、
皆で観に行こう」と。声をかけてきた。
躊躇はしていたが特に異存もないので、
娘を入れて四人で観に行った。

後で妻から、岳父は「父親たちの星条旗(2006年)」も
観に行ったようだと聞いた。
以前、妻と娘と三人で「パールハーバー(2001年)」にも
行っているので、昭和一桁生まれの世代には、
我々とはまた違った戦争感、敗戦感があるのだろう。
しかし、自分の父親もそうだったが、
岳父も日常的に戦争について語ることはしなかった。

 妻は「パールハーバー」が気に入ったのだろう、
我が家にはDVDがある。
ケイト・ベッキンセイルが出ているから、
いずれは観るだろうが今のところは戦争映画に分類しているので、
腰が引けている…というのが、2010年の状況。
「パールハーバー」は、2012年に鑑賞した。

 本作、イーストウッド監督が「父親たちの星条旗」を
制作する過程で、日本軍側に優秀な将校がいて
米国としては思いのほか硫黄島陥落に手こずったということから、
この将校を調べ、その立案作戦や部下たちの戦意高揚、
彼の人間性を知るにおよんで、映画制作を思い立ったと言う。

個別の戦場では日本軍にも、優秀な将校がいたのかと思うと
安心もするが、いかんせん戦略無き戦争遂行の中では、
かえって虚しさがつのる。

舞台が戦場ということもあるが、比較的日本が日本らしく
描かれていたように思う。
治安維持法下の庶民生活があれほど厳しかったのか、
官憲があれほど横柄だったのかはよく分からない。
しかし、そういう事が象徴的にあったであろうことは、
想像に難くなく、よく調べていると思った。

 正月一日だったこともあり、朝、若干ではあるが酒を飲んだ。
そのせいか不覚にも本編開始前に微睡んでしまった。
幸い、上映中は不覚をとることなく無事鑑賞できた。

淡々としているが、なかなかよい出来の作品だと思う。
映像の色合いも良かった。
演技力が話題になった二宮和也だが、どうでもよかったかな。
というか映画に出るなら、この程度は普通でしょう。
ちやほや持ち上げるほどの演技とは思わなかったけれど…



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