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【劇場鑑賞】アイランド

アイランド
 制作年  2005年
 監督   マイケル・ベイ
 出演   ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン、
      スティーヴ・ブシェミ、ジャイモン・ハンスウほか
 劇場公開 2005年7月
 録画日  DVD形式 2008年5月1日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2005年7月
      DVD鑑賞 2009年7月、2013年6月


 「ゴーストワールド(2001年)」から始まった
スカーレット・ヨハンソンの追いかけだが、
これが銀幕初見参作品ということになる。

好きになってしまったので、もうどうしようもないのだが、
今ではほとんどの出演作品を鑑賞している。
台詞のない「ノース/ちいさな旅人(1994年)」から、
チョイ役の「ホームアローン3(1997年)」などは、
ただ彼女が出演しているというだけで鑑賞したようなものだ。
そんなものまで観てるの?というノリである。

主役級の「のら猫の日記(1996年)」、
モンタナの風に抱かれて(1998年)」、
「アメリカン・ラプソティー(2001年)」などは、
才能を感じる演技で、子役とは言え「さすが」と唸るものがある。
かなり甘い評価は百も承知だが、素晴らしい子役だったと思っている。

ロスト・イン・トランスレーション(2000年)」、
真珠の耳飾りの少女(2003年)」、
ママの遺したラヴソング(2004年)」は、
子役を卒業して堂々たる演技で、腰が抜けるほど魅力に溢れている。

 さて、本作は自分にとっては、ゴールデンコンビによる
大好きなジャンルの作品という位置付けになる。
ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンだ。
劇場鑑賞しないわけにはいかない。
題材はクローン人間である。

近未来、富裕層の人間たちは将来自分が病気や怪我をした時の
臓器提供者として、自らのクローン人間を購入する。
クローンには本人の記憶はなく、刷り込まれた別の記憶とともに
隔離された環境で生きている。
生きていると言うよりは、飼育や養殖に近い。
もちろん、クローン同士の繁殖は厳禁だ。

そしてオーナーに事故が起きると、彼らは飼育場から消える。
汚れた外界から遮断され、放射能汚染から守られていると
信じている彼らは、消えた仲間が汚染のない夢の国
「アイランド」に向かったと知らされる。
こうして彼らは、いつか自分も「アイランド」へ行きたいと
思い込まされて生活している。
そんなある日、一体のクローンが自意識に目覚め、
現状のシステムに矛盾、疑問を抱き始め物語が大きく動くる。

臓器移植を可能にするクローン人間の飼育という設定は、
当時としてはユニークで面白かった。
物語の展開自体には目新しさはないと思うが、
要所要所に見せ場があるので、飽きることはない。
まずまずの作品だった。
ユアン・マクレガーの一人二役も楽しめた。

それにしても、またスティーヴ・ブシェミだ。
よくいろいろな作品ででくわす俳優さんだが、
それほど人気者とも思えないのだが・・・
それでも、こういう役どころには必要な俳優さんなんだろう。
味はあると思う。
そういえば、「ゴーストワールド」にも出ていたなぁ。

スカーレット・ヨハンソンの演技を楽しむ作品ではないが、
彼女の美しさを余すところなく堪能できる作品の一つではある。
いやぁ、よかった。



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