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【DVD鑑賞】スターシップ・トゥルーパーズ3

スターシップ・トゥルーパーズ3
 制作年  2008年
 監督   エド・ニューマイヤー
 出演   キャスパー・ヴァン・ディーン、ジョリーン・ブラロック、
      ボリス・コジョー、スティーヴン・ホーガンほか
 劇場公開 2008年7月
 録画日  DVD形式 2009年2月1日
 鑑賞年月 劇場鑑賞 2008年8月


 シリーズものの流れで。
ある日、2008年頃に開設していた娘のブログに、
「スターシップ・トゥルーパーズ3」がやってくると書いてあった。
前作は実につまらなかったのだが1作目の印象が強く、
つい期待を膨らませてしまった。
しかも、前作の主役が復帰すると言うので、
ますます気持ちは昂ぶった。

だいたいの映画がそういう傾向にあるが、
期待が大きいとギャップも大きい。
本作もその感は否めなかった。
2作目ほどではないにしてもだ。

1作目は強烈だった。
虫の映像もさることながら、物語の構成もしっかりしていた。
それにプロバガンダ報道的な描写も斬新だった。
斬新すぎて、後の作品では使えなかったのかも知れない。
このあたりシリーズものの表現手法として、
難しい選択なのかも知れない。

エイリアンが実は知的な昆虫で、しかも凶暴性があり
その凶暴性は異種族の人類への恐怖だったとする1作目に比較すると、
2、3作目は恐怖した人類が、逆に彼らを木っ端微塵に
打ち砕くだけの物語になってしまっているように思う。
つまり単なるSFアクション活劇とでもいのだろうか。
シリーズ化を前提に構想していない作品群が陥る、
自家中毒的な色合いの濃い作品になってしまっているのは残念だ。

このシリーズ、監督がそれぞれ異なっている。
出来具合は、それにリンクしているといったら
ポール・ヴァーホーヴェン以外の監督に失礼になるか?
脚本は同一人物なのだから、そう思われても
仕方がないとも思うが、どうだろうか?

実は、このシリーズを観るたびにデニス・リチャードを思い出す。
その後の活動が、少し恵まれずに残念な気がしている。
1作目は彼女と、もう一人ディナ・メイヤーという
強烈なヒロインが二人いたのも、成功の鍵だったかもしれない。
他の2作は、そのあたりも弱い。
筋立てなんて…忘れてしまった。




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