2コメント

【DVD鑑賞】レオン

レオン
 制作年  1994年
 監督   リュック・ベッソン
 出演   ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、
      ゲイリー・オールドマン、ダニー・アイエロ、
      ピーター・アペルほか
 劇場公開 1995年3月
 録画日  DVD形式 2005月8月27日
      BD形式  2013年10月6日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2005年9月頃 


 「フィフス・エレメント(1997年)」からの
ゲーリー・オールドマン繋がりで本作を。
実は、誰に薦められて、いつ頃観たのか、
その鑑賞動機を含めて、はっきりとは思い出せない。
だが本作を録画した頃には、既にジャン・レノ、
ゲイリー・オールドマンそして鮮烈デビューの
マチルダことナタリー・ポートマンは、
記憶に存在している俳優さんたちだったと思う。

きっとWMV形式で、2001、2年頃に録画していると
思うのだけれど、あるいはもしかすると8mmテープで
20世紀末に録画しているかもしれない。
証拠の記録と記憶がないので、定かなことは言えない。
情けないなぁ…愛しのマチルダなのに。

ストイックな日常生活を送ることをモットーにしている
殺し屋レオンと、いたいけな少女マチルダとの淡い、
本当にほんのりとした恋を、怒濤のバイオレンスの中で描く
リュック・ベッソン監督傑作の一品だ。
最高傑作かも…
まさに「凶暴な純愛」だ。

レオンとマチルダは、閉塞感のある日常を送っている。
レオンは超一流の殺し屋だが、いわゆる「学」がない。
唯一の趣味は観葉植物を育てることだ。
一方マチルダは弟以外からは、誰にも愛されない孤独な少女。

ある日、マチルダ一家は父親の麻薬横領が原因で
チンピラのような麻薬取締官と、その仲間によって
皆殺しにされてしまう。
偶然、その場所にいなかったマチルダは、
隣室のレオンに助けを求め、レオンは彼女をかくまってしまう。
ここに一瞬の迷いがあるのだが、これがまたいい。

本作は後に監督が「ニキータ(1990年)」の
掃除屋の話だと語ったらしいが、そうだろうか?
まぁ、本人が言うのだろうからそうなのだろうが、
どうも腑に落ちない気がする。

この作品以来すっかりナタリー・ポートマン、
いやマチルダのファンになってしまった。
妙な話だが、ラストで寄宿舎に入ったマチルダが
大人になってナタリー・ポートマンという
大女優になったという感覚だ。

ゲイリー・オールドマンはいい味が出ている。
こういう少しキレたキャラクターが、
好きなせいもあるのだが、追っかけほどではないけれど、
好きな俳優さんの一人だ。

ジャン・レノもひょうきんな面がうまく出ている。
彼の主演作では一番の出来だし、代表作だろう。
そう言えばスカパーだったと思うが、
彼が妙にエロオヤジ的な役で出演している作品を
目にした事がある。
本国ではどういう位置付けの俳優さんなのだろう?

元MAP(Movie And Party)会員のUさんは、
最後にマチルダがレオンが大事にしていた観葉植物を、
鉢から地面に移す場面がお気に入りと言っていた。
地に足をつけてこれからの人生を、レオンと共に生きていく
決意を示したいいラストだと思う。

自分はゲイリー・オールドマンが、
天井を向いてカリッと薬を噛むシーンが好きだ。
まさに狂気の悪徳警官だ。

マチルダは全編にわたり可愛い。




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この記事へのコメント

  • 小枝

    はじめまして。
    ブログを開設し5年目の六十路の主婦です。
    「レオン」は私の大好きな作品
    G・オールドマンの怪演が
    本作では光っていましたね。
    5年前に私も本作を
    記事にしておりましたので
    よろしければご笑覧下さい。
    (下記URLが当該記事となります)
    http://aiyoeienni.at.webry.info/201305/article_1.html
    2018年02月18日 15:06
  • gatten-shochi

    小枝さん
    はじめまして。
    つたない記事にコメントをいただきまして、ありがとうございます。
    女優ナタリー・ポートマンは、マチルダの成長した姿だと思っています。
    やや、倒錯したファン心理です(^-^;

    ゲーリー・オールドマンも、ハリポタの名付け親以来、毒っ気が少ないように感じられ、ちょっと寂しいかなと。
    ねじれたファン心理ですかね。

    これからも、どうぞよろしくお願いします。
    2018年02月19日 08:20

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