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zoom RSS 【劇場鑑賞】X−MEN

<<   作成日時 : 2017/12/29 20:57   >>

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X−MEN
 制作年  2000年
 監督   ブライアン・シンガー
 出演   パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン、
      ファムケ・ヤンセン、ハル・ベリー、イアン・マッケラン、
      レベッカ・ローミン=ステイモス、ジェームズ・マースデンほか
 劇場公開 2000年10月
 録画日  WMV形式 2004年3月25日
      DVD形式 2005年1月10日
      BD形式  2014年8月14日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2000年10月
      WMV形式 2004年3月頃(記録なし)
      DVD形式 2016年8月


 アメコミのヒーローの多くが、
1930〜50年代に生まれている。
1905年にアインシュタインが相対性理論を発表してから、
半世紀の間にほとんどのアメコミ・スーパーヒーローが、
生み出されたことになるわけだ。
宇宙戦争のラジオ放送がニューヨーク市民を
恐怖に陥れたのが1938年、まだまだ一般大衆の科学知識は、
そんなことで大パニックなる程度ものだったのだ。

そのような時代、つまり想像の自由度が高い時代に
生み出されたキャラクター達は、
非常に魅力的なキャラクターが多いことも事実。
ある意味、はちゃめちゃだ。
まぁ、日本だって負けてはいないが。

X−MENは60年代末の登場のようだが、
想像の自由度ではそれ以前と同様、はちゃめちゃである。
何にでも変身できたり、天候を操ったり、
目から強力な光(?)を放出したり、枚挙に暇がない。

今は、もう少し科学的な背景がしっかりしていないと、
受け入れられないのではないか。
だからスーパーヒーローが生まれにくいという面は、
否めないのではないかと思う。
科学の発展で知識・見識は広まったが、
想像の自由度を奪われ夢が無くなった、ということか。

鑑賞当時の自分自身の状況を、つらつらと考えてみる。
アメコミヒーローと言っても、スパイダーマンと
スーパーマンくらいしか知らなかった。
あっ、あとバットマン。

少なくとも本作に出てくるミュータントたちも
X−MENのことも、まったく知らなかった。
しかし、そんな状態の観客でも、非常に面白く
楽しめる内容であることは高く評価していい。
CGてんこ盛りの映像にも、非常に興奮したことが思い出される。

物語は人間をミュータント化することで、
現在は(未来だけど)数の上でマイノリティである
ミュータントを増やし、世界をミュータントワールドに
しようとするエリックと、ミュータントと人間の共存によって、
よりよい世界を構築しようとするチャールズとの戦いでもある。
この構図は新シリーズでも変わらない。
まぁ、えげつなく言えば痴話喧嘩のようなものだが…
それを言っちゃぁおしまいだ。

主要なメンバーも紹介されている。
新シリーズのことを考えながら観ると、
新シリーズでのキャラクター改変が楽しめる。
まぁ、不連続性の揚げ足をとっても始まらない。
新シリーズは、どこかで時空が不連続になった
パラレルワールドということらしいので。

女優好きとしてはやはりジーン、ストーム、
ミスティークがお気に入りである。
特にミスティーク、新シリーズの
ジェニファー・ローレンスも大好きだが、
本作のレベッカ・ローメイン=ステイモスは絶妙である。
敵なのか味方なのか、ちょっと謎めいていて
魅惑的なキャラクターである。

大ブレイクする女優さんだと思ったのだが、
ファム・ファタール(2002年)」以外に
目立った活躍がないのは残念である。
まぁ、ジェニファー・ローレンス版ミスティークを見てしまうと、
演技力には難があるかなぁ。
現在はテレビドラマでご活躍の様子だが…
再婚しているので、ステイモスは名乗っていない。

そしてジーン(ファムケ・ヤンセン)。
当時は、「悪くない女優さん」程度の感じ方だったように思う。
その後、いくつかの作品を観ているうちに
「劇場までは行かないが気になる女優さん」ということで、
多くの作品を鑑賞している。

ストーム(ハル・ベリー)、
今では、そこそこ好きなキャラクターだが、
鑑賞当時はそれほどでもなかったようで
「(ハル・ベリーも)役を楽しんでいる」と、
意外に素っ気ないコメントが鑑賞メモに残っている。
少し前に気がついたのだが、ハル・ベリーと
ファムケ・ヤンセンは、二人ともボンドガールだ。

他に何かボンドガールの共演作品があるかな?
「007/スペクター(2015年)」に
モニカ・ベルッチが登場したので、ソフィー・マルソーと
共演した「ダブルフェイス/秘めた女(2009年)」がるが、
本作公開時点では、他にないのではないだろうか。

素っ気ないコメントのわりにはハル・ベリー、
このあと劇場鑑賞を含めて追っかけ女優さんに
なっているのは不思議なものだ。

結局、このシリーズはスピンアウトの
ヒュー・ジャックマンものを含めて、全て劇場鑑賞している。
その第1作は、初めて会社を休んで劇場鑑賞した作品でもある。
しかも、二本連続で鑑賞した。
二本立てではない。

インビジブル(2000年)」と一緒だったのだが、
どちらの作品も大満足で劇場を後にしたことを思い出す。
CGてんこ盛り大好きにとっては、たまらない作品である。

その劇場は、今はもうない。
このあと仙台市内にMOVIX仙台(2000年10月)、
隣町の利府町にMOVIX利府(2001年3月)が
立て続けにオープンした。

時期は忘れたが、いつの間にか閉館してしまい、
とても寂しかったことを思い出す。
20世紀最後の年は、本作を含めて4タイトルを
鑑賞したのだが、2作連続は人生初の出来事であった。





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