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zoom RSS 【DVD鑑賞】セクレタリー

<<   作成日時 : 2018/07/12 20:25   >>

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セクレタリー
 制作年  2002年
 監督   スティーヴン・シャインバーグ
 出演   ジェームズ・スペイダー、マギー・ギレンホール、
      ジェレミー・デイヴィス、レスリー・アン・ウォーレほか
 劇場公開 2003年7月
 録画日  DVD形式 2005年9月6日
      BD形式  2017年6月24日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2005年9月頃


 「ワールド・トレード・センター(2006年)」からの、
マギー・ギレンホール繋がりで少し。
本作は、ゲスト出演のような「ドニー・ダーコ(2001年)」の
翌年の出演作で、まるでイメージの違う役柄を演じている。
もし、「ドニー・ダーコ」を先に観ていたら、
ビックリ仰天だったと思う。

 ちょっと異色の恋愛映画である。
「バッド・インフルエンス/悪影響(1990年)」や
2Days/トゥー・デイズ(1996年)」から
ジェームズ・スペイダーのファンなので、内容はさておいて
単純に彼狙いで本作を鑑賞した。

単純というのは少し嘘がある。
自分に正直に。
セキュレタリー、秘書というフレーズに魅力を感じたのも事実だ。
もちろん、男子的な意味でだが…

 記録的な大ヒットを飛ばすような作品ではないが面白い。
ヒロインは自傷癖のある内向的な女性。
しかも母親は過保護で、父親はアルコール依存症ときている。

それでも彼女は一念発起、就職経験などないのだが、
とある弁護士の個人事務所に秘書として就職する。
しかし、この弁護士がなかなかの曲者。
ジェームズ・スペイダーが、いい味を出し切っている。

かなりの変態?といっても過言ではない。
ヒロインの仕事上のミスを執拗に指摘した挙句、
お尻叩きのお仕置きをするのだ。
しかも、これが彼の彼女に対する愛情表現なのだから驚く。

ところが、彼女のほうもなかなかの変態である。
なんと彼女は彼のこの愛情表現に応えてしまうのだ。
このヘンな雇用関係のなかで、二人は奇妙な愛を育む。
セクハラにならないところがユニークで面白い。

 ラストにひと悶着はあるのだが、そうとう変わった性癖の
持ち主同士の妙に変わった恋愛物語である。
笑える部分もあるし、ちょっと表現するのが
憚られるシーンもあったりで、なかなか楽しめる作品だ。

この作品でマギー・ギレンホールが、
お気に入りの女優さんの一人になった。
とにかく主役の二人の演技が素晴らしい。
一歩間違えば、変態ものになりかねない本作を
二人の好演がレベルを落とさず、
一風変わった恋愛映画に仕立て上げていると思う。

なるほどサンダンス国際映画祭で特別審査員賞を
受賞しただけのことはある。
でも、諸手を挙げて人には薦められないかもしれない。




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