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zoom RSS 【劇場鑑賞】花田少年史/幽霊と秘密のトンネル

<<   作成日時 : 2018/07/08 20:41   >>

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花田少年史/幽霊と秘密のトンネル
 制作年  2006年
 監督   水田伸生
 出演   須賀健太、篠原涼子、西村雅彦、北村一輝、
      安藤希、杉本哲太、もたいまさこ、中島ひろ子、
      濱田マリほか
 劇場公開 2006年8月
 録画日  DVD形式 2007年2月24日
 鑑賞年月 劇場鑑賞  2006年9月


 「ALLWAYS/三丁目の夕日(2005年)」で
注目を集めた子役、須賀健太を見ようと、
MAP(Movie And Party)会員Uさんに提案してみた。
面白半分と言うと語弊があるのだが、かなり興味半分だった。
男の子役は続かないという思い込みがある。
だから、話題になるとつい見ておきたくなる。
原作の漫画は読んではいないが、
人気作品ということは耳にしていた。
これも鑑賞動機の一つである。

少し驚いたのは篠原涼子が、若いお母さん役を
なかなか上手に演じていたこと。
彼女のイメージは「恋しさとせつなさと心強さと」を
歌っていた姿が固定化していたので、母親役は意外だった。
当時を振り返ると母親役どころか女優のイメージがなかった。
現在は女優業で活躍しているようだが…
そのことが頭にあってか、彼女が主演する
「アンフェア/THE MOVIE(2007年)」を録画したが、
未だに放置状態が続いている。
まもなく10年が経過する…

 Uさんの反応は正直今一つだったが、
自分としてはそこそこ楽しめた。
幽霊になった主人公が、時間を越えて両親の青春時代を旅する。
そんなような内容だったように記憶している。
そこには、父と子の葛藤がある。
腑甲斐ない父の事情というのか、過去というのか
父の歴史を知る物語と言えなくもない。
その部分は「ビッグフィッシュ(2003年)」に
似ていなくもないが、全体的なテーマが異なるので、
似て非なる作品ではある。

 しかし父親というのは、結局自らの歴史を
日常的には家族に語らない存在なのだろう。
語らないことを由としているのかもしれないし、
よほどの人生でもなければ語るほどのものは無いようにも思う。
しかし、もう聞けないと思うと父親の人生が
平凡なものであったとしても、その時々、何を思って
過ごしていたのか聞いてみたい気もする。
思っても父親は死んでしまっているので詮無い話だが…

まぁ、それほど大それたことを思って
鑑賞するほどの作品ではない。
父を少しだけ理解した少年の、ある夏の不思議な出来事、
夢の彼方の記憶の物語といったところだろうか。

そういえば須賀健太。
「媚空/ビクウ(2015年)」で秋元才加と共演していた。
なんだか普通だったなぁ。
ガンバレ!


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