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zoom RSS 【DVD鑑賞】風の谷のナウシカ

<<   作成日時 : 2018/07/07 09:58   >>

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風の谷のナウシカ
 制作年  1984年
 監督   宮崎駿
 出演   島本須美、辻村真人、京田尚子、納谷悟朗、
      永井一郎ほか
 劇場公開 1984年3月
 録画日  DVD形式 2009年10月17日
 鑑賞年月 DVD鑑賞 2015年10月(再鑑賞)
       

 「ゲド戦記(2006年)」流れのジブリアニメを、
いくつか記事にしてみる。

 全編を最初に観たのはいつだっただろうか?
現在の居住地である仙台に住んでからのことだと思うが、
詳細は記録がないので分からない。
鑑賞したのがレンタルビデオだったか、
地上波テレビだったかも記憶がない。
とにかく泣くほど感動したことだけは憶えている。
宮崎駿、恐るべし。

物語は語りつくされているので今さらという気もする。
印象に残った映像は王蟲と巨神兵、
そして王蟲のたちの金色の触手の上で再生する
ナウシカの踊る姿だろうか。
王蟲に象徴される自然の脅威、
巨神兵は人間の愚かさの象徴だろう。
それらを踏まえて、自然と対立するのではなく
共生することを訴えている。

自然との共生と言えば、
もののけ姫(1997年)」も同様である。
両作品とも力作である。
これに「天空の城ラピュタ(1986年)」を加えた
3作品が、宮ア駿作品としはお気に入りである。

そう言えばオーム真理教が、地下鉄サリン事件を起こした時、
「オームってナウシカの王蟲かね」などと
呑気に考えたことを思い出した。
事件は1995年3月20日に発生した。
本作は、それ以前に鑑賞していたことになる。
なんとなく、情けない思い出だなぁ…

そのオウムも、昨日麻原彰晃以下7名の死刑が執行された。
ちょっと違和感を感じたのは、ジャーナリストたちのコメント。
なぜ高学歴の若者たちが、あのようなカルト集団に入信していったのか?
まだ真相は明らかになっていない…うんぬんかんぬん。
おまけに、こんな各地で災害が多発しているときに執行するなんて、
もっと柔軟な対応が取れなかったのか?
馬鹿言ってんじゃないよ、天候は関係ないでしょう!
挙句の果てには法務大臣の決定にまで疑問を呈する始末。
なんのための「ジャーナリスト」という肩書なんだ!
「あなたたちこそ20年間、何やってたんだよ」と呆れてしまった。、

 それはさておき、「思い出のマーニー」の情けない思いでまでが、
2015年5月に書いた最初の原稿である。
それを嘆きつつ、録画日を調べようと録画リストをチェックした。
おや?録画日欄が空白だった。
仕方がないので保管庫(?)から、コレクションDVDを
取りだし録画日をチェックする。
だが、一呼吸空いてしまった…

これがまずかった。
出しておいたコレクションDVDが、
未鑑賞放置DVDに紛れ込んでしまったのだ。
そして録画日チェックも忘却の彼方に…
9月頃、再びそれに気がついた、というか思い出した。
ところが、探しても探しても保管庫にはコレクションDVDがない。
当たり前だ、以前取りだしているのだから。
しかし、そのことも忘れていた…まずいなぁ。

10月になって、未鑑賞放置DVD保管ボックスを
整理していたら、ポロリとナウシカDVDが出てきて、
事の顛末を思い出したという訳である。
まぁ、誰に迷惑をかけたわけでもないから…
とこういう発想が、記憶保持能力を
ますます低下させているのだろうなぁ…
結局、発見ついでに再鑑賞してみたのが、2015年10月。
鑑賞メモの続きは11月に書き上げた。
忘れてしまうだろうから記録しておく。

 さて、ナウシカ。
ナウシカは何者であったか。
再鑑賞してみて思いついた問いかけである。

王蟲と腐海と虫たちの間には、人間が汚してしまった土地を
浄化する連鎖があった。
自然の脅威の象徴とは、理解が少し違っていたな。
そのことに気がついた少女ナウシカだったが、
大人たちは相変わらず王蟲や腐海や虫たちを
排除することに熱中している。
破壊による再生を目指している。

してみると破壊の象徴が巨神兵か。
全てを破壊して再生を試みる。
魅惑的な響きを与えてくれるが、
ナウシカは共生の道を叫び続ける。
ただ、それには猛毒の瘴気と、どのように折り合いを
つけるのか…ヒントは風邪の谷の暮らしにある…
まぁ、そういったところだろうか。

ナウシカの思いを受け入れた王蟲たちではあったが、
果たして風の谷を去る皇女クシャナたちは、
共生の道を探るであろうか。

2015年頃、MMシアターのMさんのお店に入店したAさん。
やっぱり映画好きのようだ。
きっと入店条件なのだろう。
宮崎アニメでは、何度でも観たくなるのが「風の谷のナウシカ」、
傑作は「もののけ姫」だそうだ。
「思い出のマーニー(2014年)」は、
いま一つ心に響くものがなかったという。
なるほど、そんなものか。

「ゲド戦記」の劇場鑑賞で宮崎アニメから
遠ざかっている自分としては、「思い出のマーニー」には
魅力を感じることはなかった。
宮崎アニメかどうか、細かい定義は知らないがAさんには
「かぐや姫の物語(2013年)」を薦めてみた。
果たしてどんな感想を聞かせてくれるのか、楽しみしている。

しかし、感想を聞かないうちにAさんは退職してしまった(たぶん)。
3年経った今、Aさんのことはまったく記憶に残っていない。
MMシアターMさんに怒られるなぁ…



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