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zoom RSS 【WMV鑑賞】ダイヤルM

<<   作成日時 : 2018/05/11 21:06   >>

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ダイヤルM
 制作年  1998年
 監督   アンドリュー・デイヴィス
 出演   マイケル・ダグラス、 グウィネス・パルトロウ、
      ヴィゴ・モーテンセン、デヴィッド・スーシェ、
      コンスタンス・タワーズほか
 劇場公開 1998年9月
 録画日  WMV形式  不明
      DVD形式  2005年3月6日
 鑑賞年月 WMV鑑賞  2002年頃?
      DVD検証  2005年3月頃


 グウィネス・パルトロウ繋がりで。
今では「映画は女優で観る」と豪語しているのだが、
21世紀初めは女優の名前と顔を、
まだはっきり覚えていなかったと思う。

グウィネス・パルトロウを見た最初の作品が本作だったか、
「スライディング・ドア(1997年)」だったのか、
記録が残っていないので分からないのだが、
本作でだったかなかという気もしている。

まぁ、考えれば考えるほど記憶の捏造になりかねない。
WMV形式で録画した作品をDVD形式で録画し直した時、
しばらくはCDをそのまま捨てていた。
途中から録画日を記録してから捨てるようにしたのだが、
最初の頃の記録がなく大失敗だったなぁと後悔している。
記憶より記録が大事だ。

本作がヒッチコック監督「ダイヤルMを廻せ(1954年)」の
リメイクということは、ずいぶん後になって知った。
映画鑑賞初期の頃は、リメイク版を先に観てしまい
且つ、リメイクとは知らなかったというケースが多い。
まぁ、初心者にはありがちなことで止むを得まい。

夫が遺産目当てに、妻の浮気相手を雇って殺害を計画する。
アリバイ工作も計画どおり、だがちょっとした手違いが起こる。
そして、ここからが妙な按配になる。

この妻も一筋縄ではいかない食わせものだ。
どうも妻が一枚上手で、最後はむしろ妻が夫を
ハメタのではないかとすら疑ってしまう。

ヒッチコック版では彼女は殺人罪で逮捕され、
死刑宣告を受けてしまう。
自らの正当防衛を立証しなければという緊迫感があった。
今回はあっさり正当防衛が認められ、彼女は無罪放免になる。

その妻をなんとなく疑う刑事が、名探偵ポワロ役の
デヴィッド・スーシェである。
絶妙な配役だと思った。
切れ味するどく夫マイケル・ダグラスのトリックを
暴いていくのだが、どうも妻グィネスの証言で
詰め切ることができず歯がゆい思いを抱いている。

妻の浮気相手がヴィゴ・モーテンセンなのだが、
しばらくの間まったく気がつかなかった。
当たり前で、彼の名が脳内に蓄積されるのは
「ロード・オブ・ザ・リング(2001年)」からだし、
ちまちまと俳優さん達の過去の出演作を気にするようになるのは、
更にその後である。

マイケル・ダグラスは結局女性に翻弄され自滅する、
そういう役柄が多いように思うのだが、気のせいだろうか。
そして、やっぱりそれが似合うという印象があり、
本作もそれを思うと苦笑いしてしまう。

リメイクとしては、成功している部類の作品だと思う。



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