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zoom RSS 【VOD鑑賞】バーフバリ/王の凱旋

<<   作成日時 : 2018/05/09 20:31   >>

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バーフバリ/王の凱旋
 制作年  2017年
 監督   S・S・ラージャマウリ
 出演   プラバース、ラーナー・ダッグバーティ、
      アヌシュカ・シェッティ、ラムヤ・クリシュナ、
      ナーサル、サティヤラージ、タマンナーほか
 劇場公開 2017年12月
 鑑賞年月 2018年5月(VOD鑑賞)


 1作目を鑑賞した後、居ても立ってもいられずに
続けて鑑賞した本作。
いやぁ、その圧倒的エネルギーには感服する。
手放しで面白い。

もともと前後編の2部作というのも悪くない。
娘曰く、「インドの人は2作目が出るまで2年も待ったのだよ」
そうだなぁ、あのカッタッパの衝撃の一言で幕が下りたのだから、
2年も待たされるのは本当に堪らんなぁ。

本作は前半がカッタッパの語る父バーフバリの若き日、
中盤に妻となったデーヴァセーナと国母シヴァガミとの嫁姑問題、
後半が息子バーフバリと従兄弟バラーラデーヴァとの
王権を賭けた戦いという展開になる。

父バーフバリとデーヴァセーナの恋物語は、
1作目の息子バーフリと女戦士アヴァンティカとの
恋愛同様に面白いのだが、輪をかけて楽しいのが
国母シヴァガミとの嫁姑問題だろう。
インドにもあるんだなぁと思うと笑える。
そこを従兄弟のバラーラデーヴァに利用されて、
父バーフリは王権を失うことになるわけだ。

ところで、この一族の関係を息子バーフリを中心に考えると、
父はアマレンドラ・バーフバリ、母はデーヴァセーナで、
国母シヴァガミは祖母にあたる。
シヴァガミの息子がバラーラデーヴァ、
息子バーフリの父、アマレンドラ・バーフバリは、
シヴァガミの現夫の弟の子供になる。
娘の話ではシヴァガミは、本当はその弟のことが好きだったらしい。
息子バーフリの祖父が資質を判断して弟を国王にした。

という前史があると娘から聞かされた。
よくもまぁ、調べ上げたものだ。
よほど入れ込んでいるのだろう。
もっとも、この解説のおかげで尚一層楽しめたのも事実。

それにしても祖父の時代から忠誠を誓う、
カッタッパの行動が腑に落ちない。
衝撃的な告白、日本の忠臣なら自ら腹を切るような気もするが…

ところで我が町仙台では、6月初めに駅裏のミニシアターと
隣町のシネコンで本作が上映予定である。
駅裏のミニシアターではリバイバル上映と銘打って、
1作目も上映されるようだ。
さて、劇場まで足を運ぶかどうか…今はお悩み中である。
妻は、きっと行くような気がする。
なにしろ忘れていたBD形式録画の1作目を、
さっそく鑑賞したぐらいだから。
遅まきながら我が家にバーフバリ旋風が吹き荒れている。

以前のインド映画に比べると踊りと音楽に
必然性が感じられるようになったと思う。
ミュージカル映画とも違うこの味わい、
一度ハマると抜け出すのが大変だ。
未鑑賞の「ムトゥ/踊るマハラジャ(1995年)」、
「恋する輪廻/オーム・シャンティ・オーム(2007年)」を
観てみようかなという気になってきた。

※2018年6月17日追記
 「ムトゥ/踊るマハラジャ」は今月鑑賞した。
大ヒットしただけあって、それなりに面白かった。
骨格というのか本質というのか、バーフバリに通じるものがあった。
おっと、逆だな。




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