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zoom RSS 銀の長靴

<<   作成日時 : 2017/11/25 10:11   >>

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銀の長靴
 制作年  1967年
 監督   市村泰一
 出演   由美かおる、二瓶十久也、頭師佳孝、
      谷幹一、十朱久雄、三宅邦子、清川虹子、
      南都雄二、ミヤコ蝶々、三波伸介、伊東四朗、
      戸塚睦夫、大村崑、香山美子、奈美悦子、
      原田糸子ほか
 劇場公開 1967年3月
 鑑賞年月 1967年3月頃(詳細不明)


 脳裏に残る映像は、黄色いミニのワンピース姿で
歌って踊る由美かおるの姿だけである。
どこかクラブのような場所だったように思う。
そして、その歌のタイトルが「レモンの涙」
または「レモンの恋」、とにかくレモンがついていた。
間違いない…

しかし調べてみると、彼女はそんな曲を歌っていない。
そもそも作品のタイトルを、正確には憶えていない。
どうせレモン絡みだろうと思っていたのだが、
そんなこともなかった。

とにかく「宇宙大怪獣ギララ(1967年)」と
二本立ての上映だったこと、この作品を観て
しばらくは由美かおるが好きだったこと、
まぁ、そういう思い出の作品である。

2009年に、備忘録と称して
過去に観た作品についてまわる思い出やら
感想やらを書き始めた。
映画をよく観るようになったのは、
21世紀になってからである。
まぁ、8年も経てば、DVD鑑賞を含めて
相当数の作品を観たことになるわけで…
そうしないと記憶が保てなくなってきた。

「録画ことはじめ」で書いたように、
DVDレコーダーで録画し始めると
爆発的に鑑賞作品数が増え始め、何を観たのかを
記憶だけに頼ると同じ作品を録画してしまう危険が
増えてきたのでリストを作ることにした。

そのリストを作成している中で、
「宇宙大怪獣ギララ」と同時上映の由美かおる主演作品を
「レッツ・ゴー!高校レモン娘(1967年)」だと
思い込んだというのが、現時点での結論である。

本作も「レッツ・ゴー!高校レモン娘」も、
DVD化されていない。
残念ではあるが、そのことも記憶整理の障害になった。

最近になって同時上映をキーワードに調べ直したところ、
どうやら本作が同時上映作品であることが
分かったという流れである。
まぁ、自分の記憶がしっかりしていないのが、
一番の問題なのだが…

粗筋を読むと、記憶がよみがえる…
ということでは無いのだが、
鑑賞後に頭師佳孝について母親と話したような気が、
なんとなくしてきた。
記憶の捏造になりかねないのだが…

最近ではまったく見ることが無くなってしまった彼だが、
昭和40年代は天才子役(?)として、
テレビドラマや映画で大活躍していた。
最後に見たのは、高校時代に「スター!誕生」の
ゲスト出演ではなかったか…

母親は、彼が好みだったのではないだろうか。
高く評価していたような気がする。
調べると、自分より一歳年上だった。
息子と年齢が近かったことも、
母親には親近感があったのかも知れない。

物語は、貧乏少年が周囲のよい人たちの
無償の愛によって救われる、といったような話のようである。
昭和30年代、40年代前半は、こういう話が
受けたのではないだろうか。

親の世代にしてみれば、
主人公の少年(実際は児童の年齢か)の姿は、
自身の子供の姿を投影した者だったろうし、
戦争が終わって20年弱、まだまだ社会全体の記憶として、
主人公の生き様が実体験として、また周囲の人々の優しさが、
かくあるべしという姿として心が共鳴したのだろう。
大ヒットしたわけではないだろうが、
粗筋を読んで気分はなんとなく理解できた。

映像として残っている由美かおるの姿は、
どうやら主人公を救うために開いた
チャリティショーの一場面のようである。
由美かおるの役柄は、主人公とは縁もゆかりもない
バレリーナのお姐さん。
その姿が眩しほどに輝いていて、
小学生の自分にとって速攻アイドルになった。
しばらくの間、彼女のファンだった。

本作にも出演しているようだが、
奈美悦子、原田糸子と組んでレ・ガールズという
グループを結成し、歌って踊っるアイドルだったようだ。
その活動は、あまり記憶にない。

金井克子と一緒にテレビで歌い踊っている姿は憶えている。
中学の頃には、奈美悦子は超人気のアイドルだったように思う。
大ヒットした曲はないと思うが、
テレビの歌番組には引っ張りだこだった。

11PMにも出演していたのではないだろうか?
後に4人になったような気がするが…
いずれにしても、ゴールデン・ハーフや
キャンディーズに先駆けた歌って踊れる
本格的なグループだったと思う。

由美かおるは高校生の頃、
「同棲時代/今日子と次郎(1973年)」で
ヌードになるまではファンだった。
今では「若い女優さんはもっと脱いだ方がいい」と
思っているが、当時は一ファンとして認めがたい
違和感を感じたものだ。
作品は、そのせいもあってかいまだに未鑑賞である。

ある日「水戸黄門」で入浴シーンが
話題になっていると聞いて、驚いたものだ。
しかし。この人は脱いでも脱いでも
濡れた感じのエロティシズムから縁遠い人だと思うのは、
自分だけだろうか?
綺麗な人ではあるのだけれど・・・

DVD化されたら、記憶をよみがえらすために
観てみたい作品である。

 

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